【MTG】GP静岡@24位
2013年12月26日コメント (4)12-3でPT権利ならず。
あと1勝でトップ8なのに、そのあと1勝が遠かった。
デッキは青単。
赤単っていうサービスマッチが環境に数多くいるのと、
黒単が無理ゲーだと思って回してみても、意外にメインはとれたりするので、
ならコントロールや黒単をメタった青単で戦えるなーって。
あとマスター青単なら(ryっていう話があって、ド不利ではなく、
デッキのポテンシャルが高いことはわかっていたので、なんとかなるやろーって。
まずデッキ
4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
4《波使い/Master of Waves(THS)》
4《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
3《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
20《島/Island(USG)》
サイド
3《反論/Gainsay(THS)》
2《否認/Negate(MOR)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3《家畜化/Domestication(M14)》
1《霊異種/AEtherling(DGM)》
1《豚の呪い/Curse of the Swine(THS)》
デッキのポテンシャルだけで、赤や緑のデッキには相性が超絶よかったのもあって、
上述の通り、メインは不利な相手に5分にできる限り近づけるようにした。
調整中、ニクソスという土地ははてしなーく強いことはわかったのだけれど、
ニクソスとサイクロンというカードは有利な相手へのオーバーキルであると感じた。
特にサイクロンはニクソスとの2枚コンボに近いカードで、結局のところ、
どちらもリソースが十分に余っている状態で強いだけのカードだった。
そこで、相性の悪いUWx系のデッキや黒単信心系のデッキに対して強い
変わり谷を問答無用で4枚にすることがまず必須だった。
ということで、まずメインベースの生物28枚と島20枚、谷4枚は個人的には固定。
前々から青単を使っている人に聞いていた感じ、
1マナ生物の2種類に不満を感じていることが多いようだったけれど、
《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》は枚数引けば引くほど強くて、
「後引きが弱い」?それは1マナの生物に何を期待しているんだ、青単信心はビート!
って言いながらよほどのテンポ損しない限り育ててあげて殴っていたらまじで強くて。
もう1マナとは思えないほどのサイズに何枚でも引きたい、ラブ。とか思った。
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》はその上述したUWや黒単相手に有用なカード
ということもあり、やはり減らす選択肢は概ねなかった。
さらに信心というシステムの都合としても、生物をメインからは減らしたくない。
そのため、残った動かせるスペースは追加の土地1枚とスペル枠の計8枚がフリーだった。
そこで、ニクソスの枚数が減るにつれて、超過の機会も減り、
ただの《分散/Disperse(M14)》に成り下がったサイクロンはさようなら。
さらに調整の最中、このカードのおかげでなんとかなるよーと言われたコロッサル相手に
超過して負けたこともあって、サイドからもさようなら。
代わりに積んだ《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》は神。
白単やUWxコントロール相手には1マナ3/3瞬速という実であり、
信心相手には概ね《流刑への道/Path to Exile(CON)》と弱いことが書いてない。
4枚積んで複数枚引いても、腐るどころか、自分にうつオプションが選びやすくなるため、
確実にカード1枚分仕事をする。
というか、これ引いてないと2tネズミか3tポルポルだけで負けるし、
普通に赤単にドラゴン止まらないとか、もういいから4枚積んで。
また、これを4枚にした関係から《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》については
1マナ域が既に過多になっていたこともあって、積めなかった。正直強いかよくわかんね。
でも、ラプターを減らしてこれにするのはあり得ない。減らすなら他のからだと思う。
そうすると、残ったのは4枚の4マナスペルの枠だが、
《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》と
《波使い/Master of Waves(THS)》ってカードがあまりに強すぎて、
普通のクリーチャーデッキはそれだけでまくれるので、
その4枚のスペースはやはりUW系と黒単に相性の良いカードにしたい。
ということでどちらにも強い《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》が3枚。
調整中UWやエスパーに負け続け、どうやって勝つのか分析した結果、
概ね、ラスをうたれず殴っているか、槍で引き散らかしてラスがフォグになっているか、だった。
そこで、ブチギレ槍4枚というのも試したけれど、
捌かれ続けた後で弱いこともあって、後手だと4枚もいらず、
サイドにおち、流石に後手で入れないなら、とサイドからも4枚目は消えた。
残った1枚は当初は《家畜化/Domestication(M14)》にしていたけれど、
4枚の急速混成のおかげで流石にオーバー気味だったのと、UW系相手にゴミだった。
そこで《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》になった。
ここまで尖った構成にしてるのに最後の1枚が丸いカードなのは不快だったけれど、
メインにおける同型相手のジェイスが強すぎた(サイド後は普通)のと、
UW系コントロールに弱いカードではなかったので採用。
ちな本戦結果。
1st:BYE
2nd:赤単タッチ白○○
3rd:赤単○○
4th:ユクヒロさん青白コン○○
5th:白単○×○
6th:黒単○○
7th:2位のタカオさんエスパー人間○××
8th:赤単タッチ白○○
9th:ヤソオカさん青黒コン○××
2日目
10th:赤単タッチ白○○
11th:赤緑(ゴーア血流入り)○×○
12th:青単○×○
13th:青白コン○○
14th:白単タッチ赤×○×
15th:白単タッチ黒×○○
で12-3。あと1勝遠い・・・ていうか初日に負けた二人どっちもトップ8なんだけど!
ちなサイドプランは秘密に。結構荒れそうなので。
UW系相手にラプター残すのは俺です!
あと1勝でトップ8なのに、そのあと1勝が遠かった。
デッキは青単。
赤単っていうサービスマッチが環境に数多くいるのと、
黒単が無理ゲーだと思って回してみても、意外にメインはとれたりするので、
ならコントロールや黒単をメタった青単で戦えるなーって。
あとマスター青単なら(ryっていう話があって、ド不利ではなく、
デッキのポテンシャルが高いことはわかっていたので、なんとかなるやろーって。
まずデッキ
4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
4《波使い/Master of Waves(THS)》
4《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
3《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
20《島/Island(USG)》
サイド
3《反論/Gainsay(THS)》
2《否認/Negate(MOR)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3《家畜化/Domestication(M14)》
1《霊異種/AEtherling(DGM)》
1《豚の呪い/Curse of the Swine(THS)》
デッキのポテンシャルだけで、赤や緑のデッキには相性が超絶よかったのもあって、
上述の通り、メインは不利な相手に5分にできる限り近づけるようにした。
調整中、ニクソスという土地ははてしなーく強いことはわかったのだけれど、
ニクソスとサイクロンというカードは有利な相手へのオーバーキルであると感じた。
特にサイクロンはニクソスとの2枚コンボに近いカードで、結局のところ、
どちらもリソースが十分に余っている状態で強いだけのカードだった。
そこで、相性の悪いUWx系のデッキや黒単信心系のデッキに対して強い
変わり谷を問答無用で4枚にすることがまず必須だった。
ということで、まずメインベースの生物28枚と島20枚、谷4枚は個人的には固定。
前々から青単を使っている人に聞いていた感じ、
1マナ生物の2種類に不満を感じていることが多いようだったけれど、
《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》は枚数引けば引くほど強くて、
「後引きが弱い」?それは1マナの生物に何を期待しているんだ、青単信心はビート!
って言いながらよほどのテンポ損しない限り育ててあげて殴っていたらまじで強くて。
もう1マナとは思えないほどのサイズに何枚でも引きたい、ラブ。とか思った。
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》はその上述したUWや黒単相手に有用なカード
ということもあり、やはり減らす選択肢は概ねなかった。
さらに信心というシステムの都合としても、生物をメインからは減らしたくない。
そのため、残った動かせるスペースは追加の土地1枚とスペル枠の計8枚がフリーだった。
そこで、ニクソスの枚数が減るにつれて、超過の機会も減り、
ただの《分散/Disperse(M14)》に成り下がったサイクロンはさようなら。
さらに調整の最中、このカードのおかげでなんとかなるよーと言われたコロッサル相手に
超過して負けたこともあって、サイドからもさようなら。
代わりに積んだ《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》は神。
白単やUWxコントロール相手には1マナ3/3瞬速という実であり、
信心相手には概ね《流刑への道/Path to Exile(CON)》と弱いことが書いてない。
4枚積んで複数枚引いても、腐るどころか、自分にうつオプションが選びやすくなるため、
確実にカード1枚分仕事をする。
というか、これ引いてないと2tネズミか3tポルポルだけで負けるし、
普通に赤単にドラゴン止まらないとか、もういいから4枚積んで。
また、これを4枚にした関係から《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》については
1マナ域が既に過多になっていたこともあって、積めなかった。正直強いかよくわかんね。
でも、ラプターを減らしてこれにするのはあり得ない。減らすなら他のからだと思う。
そうすると、残ったのは4枚の4マナスペルの枠だが、
《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》と
《波使い/Master of Waves(THS)》ってカードがあまりに強すぎて、
普通のクリーチャーデッキはそれだけでまくれるので、
その4枚のスペースはやはりUW系と黒単に相性の良いカードにしたい。
ということでどちらにも強い《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》が3枚。
調整中UWやエスパーに負け続け、どうやって勝つのか分析した結果、
概ね、ラスをうたれず殴っているか、槍で引き散らかしてラスがフォグになっているか、だった。
そこで、ブチギレ槍4枚というのも試したけれど、
捌かれ続けた後で弱いこともあって、後手だと4枚もいらず、
サイドにおち、流石に後手で入れないなら、とサイドからも4枚目は消えた。
残った1枚は当初は《家畜化/Domestication(M14)》にしていたけれど、
4枚の急速混成のおかげで流石にオーバー気味だったのと、UW系相手にゴミだった。
そこで《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》になった。
ここまで尖った構成にしてるのに最後の1枚が丸いカードなのは不快だったけれど、
メインにおける同型相手のジェイスが強すぎた(サイド後は普通)のと、
UW系コントロールに弱いカードではなかったので採用。
ちな本戦結果。
1st:BYE
2nd:赤単タッチ白○○
3rd:赤単○○
4th:ユクヒロさん青白コン○○
5th:白単○×○
6th:黒単○○
7th:2位のタカオさんエスパー人間○××
8th:赤単タッチ白○○
9th:ヤソオカさん青黒コン○××
2日目
10th:赤単タッチ白○○
11th:赤緑(ゴーア血流入り)○×○
12th:青単○×○
13th:青白コン○○
14th:白単タッチ赤×○×
15th:白単タッチ黒×○○
で12-3。あと1勝遠い・・・ていうか初日に負けた二人どっちもトップ8なんだけど!
ちなサイドプランは秘密に。結構荒れそうなので。
UW系相手にラプター残すのは俺です!
ひ
2013年7月11日ひ
通常不足
帝国の徴募兵×1
フォイル
ライトニングドラゴン
Cube
未所持
Imperial Seal日
要5枚目
Mana Drain
Bazaar of Baghdad
Mishra’s Workshop
英語のみあり
Kroxa, Titan of Death’s Hunger日
ヴォリンクレックス日
アルファ
underground sea
bayou
badland
scrubland
savannah
plateau
par
dice
vof
kbs
qwert
svg
アグリコラファミリーバージョン、2~4、重、大
あやつり人形、2~8、中、中
王様のブドウ園、
王への請願、2~4、軽、小
海底探検、2~5、軽、小
カタン、3~4、重、大
カルカソンヌJ、2〜5、中、中
枯山水、2~5?、重、大
きょうあくなまもの、2、軽、小
キングドミノ、2~4、軽、中
コードネーム、4~、軽、中
(ごきぶりポーカー)、4~8、軽、小
コテージガーデン、2〜4、中、大
惨劇RoopeR、2~4、重、中
CESSPOOL、2~5、重、中
Splender、2~4、中、中
Splender都市、2~4、中、中
7 Wonder Duel、2、重、大
7 Wonder Duel Pantheon、2、重、大
ダンジョンオブマンダムエイト、2-4、軽、小
チャオチャオ、2-4、軽、中
テラミスティカ、2〜5、激重、大
髑髏と薔薇、3~6?、軽、中
neu、3~、軽、小
(はげたかのえじき)、3~6、軽、小
ハコオンナ、3~5、中、中
花火、2~5、軽、小
パンデミック、2~4、重、中
犯人は踊る、3~8、軽、小
ビブリオス、2~5、中、軽
フェレータ、4~6?、中、小
ブロックス、3~4、軽、大
Magos、2、軽、小
Magic the Gathering、2~4、重、大
ラブレター、2~、軽、小
レジスタンスアヴァロン、3~、中、中
欲しい
ガイスター、2、軽、中
コヨーテ
ディクシット
ドミニオン基本セット、
猫と死体と12人の容疑者、3~4?、軽、小
バトルライン、2、軽、小
買うか微妙
ダイスフォージ、2-4、中、大
マルコポーロの旅路、2-4、激重、大
ワンナイト人狼
買わない
お邪魔もの、4~、軽、小
ナショナルエコノミーメセナ、2~5、中、小
タギロン、2~4、中、小
パッチワーク、2、中、中
街コロ、2〜4、中、中
六次化農村、
通常不足
帝国の徴募兵×1
フォイル
ライトニングドラゴン
Cube
未所持
Imperial Seal日
要5枚目
Mana Drain
Bazaar of Baghdad
Mishra’s Workshop
英語のみあり
Kroxa, Titan of Death’s Hunger日
ヴォリンクレックス日
アルファ
underground sea
bayou
badland
scrubland
savannah
plateau
par
dice
vof
kbs
qwert
svg
アグリコラファミリーバージョン、2~4、重、大
あやつり人形、2~8、中、中
王様のブドウ園、
王への請願、2~4、軽、小
海底探検、2~5、軽、小
カタン、3~4、重、大
カルカソンヌJ、2〜5、中、中
枯山水、2~5?、重、大
きょうあくなまもの、2、軽、小
キングドミノ、2~4、軽、中
コードネーム、4~、軽、中
(ごきぶりポーカー)、4~8、軽、小
コテージガーデン、2〜4、中、大
惨劇RoopeR、2~4、重、中
CESSPOOL、2~5、重、中
Splender、2~4、中、中
Splender都市、2~4、中、中
7 Wonder Duel、2、重、大
7 Wonder Duel Pantheon、2、重、大
ダンジョンオブマンダムエイト、2-4、軽、小
チャオチャオ、2-4、軽、中
テラミスティカ、2〜5、激重、大
髑髏と薔薇、3~6?、軽、中
neu、3~、軽、小
(はげたかのえじき)、3~6、軽、小
ハコオンナ、3~5、中、中
花火、2~5、軽、小
パンデミック、2~4、重、中
犯人は踊る、3~8、軽、小
ビブリオス、2~5、中、軽
フェレータ、4~6?、中、小
ブロックス、3~4、軽、大
Magos、2、軽、小
Magic the Gathering、2~4、重、大
ラブレター、2~、軽、小
レジスタンスアヴァロン、3~、中、中
欲しい
ガイスター、2、軽、中
コヨーテ
ディクシット
ドミニオン基本セット、
猫と死体と12人の容疑者、3~4?、軽、小
バトルライン、2、軽、小
買うか微妙
ダイスフォージ、2-4、中、大
マルコポーロの旅路、2-4、激重、大
ワンナイト人狼
買わない
お邪魔もの、4~、軽、小
ナショナルエコノミーメセナ、2~5、中、小
タギロン、2~4、中、小
パッチワーク、2、中、中
街コロ、2〜4、中、中
六次化農村、
Melek, Izzet Paragon 4UR
Legendary Creature - Weird Wizard
Play with the top card of your library revealed.
You may cast the top card of your library if it’s an instant or sorcery card.
Whenever you cast an instant or sorcery spell from your library, copy it. You may choose new targets for this copy.
2/4
スペルだけ未来予知内臓生物。
自分のライブラリーから唱えたカードはコピーらしいんで、とりあえずタイムワープ系で。
んじゃまずレシピ。
クリーチャー×4
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant(DIS)》
ソーサリー×25
《魔力のタップ/Energy Tap(LEG)》
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《思案/Ponder(LRW)》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《商人の巻物/Merchant Scroll(HML)》
《Transmute Artifact(ATQ)》
《Timetwister(LEA)》
《意外な授かり物/Windfall(USG)》
《Wheel of Fortune(LEA)》
《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
《神秘の回復/Mystic Retrieval(DKA)》
《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》
《時間のねじれ/Time Warp(TMP)》
《時間操作/Temporal Manipulation(P02)》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou(PTK)》
《壊滅的大潮/Devastation Tide(AVR)》
《マナ噴出/Mana Geyser(5DN)》
《呪文ねじり/Spelltwine(M13)》
《時のらせん/Time Spiral(USG)》
《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》
《永劫での歩み/Walk the Aeons(TSP)》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation(MOR)》
《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》
インスタント×22
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《High Tide(FEM)》
《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
《Arcane Denial(ALL)》
《断絶/Snap(ULG)》
《予報/Predict(ODY)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
《Mana Drain(LEG)》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》
《無知の喜び/Ignorant Bliss(DIS)》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》
《直観/Intuition(TMP)》
《再建/Rebuild(ULG)》
《大あわての捜索/Frantic Search(ULG)》
《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》
《嘘か真か/Fact or Fiction(INV)》
《転換/Turnabout(USG)》
《Force of Will(ALL)》
《徴用/Commandeer(CSP)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
エンチャント×3
《Mystic Remora(ICE)》
《Copy Artifact(LEA)》
《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》
アーティファクト×18
《Mana Crypt(PRM)》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
《太陽の指輪/Sol Ring(LEA)》
《魔力の櫃/Mana Vault(LEA)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion(TMP)》
《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》
《精神石/Mind Stone(WTH)》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
《友なる石/Fellwar Stone(DRK)》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel(MRD)》
《スランの発電機/Thran Dynamo(UDS)》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus(MRD)》
土地×27
《冠雪の島/Snow-Covered Island(ICE)》×12
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(ICE)》×2
フェッチ×7
《Volcanic Island(LEA)》
《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
フィニッシュはいつも通り潮吹き。正直袖の下ケアして勝ち手段を生物にしたくなかったけど、
未来予知がデフォであったので、青頂点をフィニッシュブローに据えたかったからこうなった。
マナさえうまく捻出できるなら《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》とかでもいいかもね。
でも、そのためにスロット追加で喰うようなら合ってない、自然に入るカードで合わせましょう。
ジェネラル能力は別にタイムワープをコピーしなくても掘る能力上がるだけで十分かもだけど、
やっぱり一人回し気持ちよくなるよう作っといた。
別にタイムワープ減らすのは作っててあり得そうな気がした。要調整。
どっちかというとコピーするのが大事なのはマナ加速スペルの方。めっちゃ増えるし。
デッキの半分スペルにしても未来予知失敗するときはしまーす。
性質上デッキトップが見えるので《予報/Predict(ODY)》とかいいカード見つけたでしょー?ドヤ
まー勉強しすぎて最近のメタ知らんので、今度中野持ってくわ。誰かに預けるやも・・・
Legendary Creature - Weird Wizard
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2/4
スペルだけ未来予知内臓生物。
自分のライブラリーから唱えたカードはコピーらしいんで、とりあえずタイムワープ系で。
んじゃまずレシピ。
クリーチャー×4
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant(DIS)》
ソーサリー×25
《魔力のタップ/Energy Tap(LEG)》
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《思案/Ponder(LRW)》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《商人の巻物/Merchant Scroll(HML)》
《Transmute Artifact(ATQ)》
《Timetwister(LEA)》
《意外な授かり物/Windfall(USG)》
《Wheel of Fortune(LEA)》
《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
《神秘の回復/Mystic Retrieval(DKA)》
《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》
《時間のねじれ/Time Warp(TMP)》
《時間操作/Temporal Manipulation(P02)》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou(PTK)》
《壊滅的大潮/Devastation Tide(AVR)》
《マナ噴出/Mana Geyser(5DN)》
《呪文ねじり/Spelltwine(M13)》
《時のらせん/Time Spiral(USG)》
《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》
《永劫での歩み/Walk the Aeons(TSP)》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation(MOR)》
《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》
インスタント×22
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《High Tide(FEM)》
《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
《Arcane Denial(ALL)》
《断絶/Snap(ULG)》
《予報/Predict(ODY)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
《Mana Drain(LEG)》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》
《無知の喜び/Ignorant Bliss(DIS)》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual(M11)》
《直観/Intuition(TMP)》
《再建/Rebuild(ULG)》
《大あわての捜索/Frantic Search(ULG)》
《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》
《嘘か真か/Fact or Fiction(INV)》
《転換/Turnabout(USG)》
《Force of Will(ALL)》
《徴用/Commandeer(CSP)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
エンチャント×3
《Mystic Remora(ICE)》
《Copy Artifact(LEA)》
《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》
アーティファクト×18
《Mana Crypt(PRM)》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
《太陽の指輪/Sol Ring(LEA)》
《魔力の櫃/Mana Vault(LEA)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion(TMP)》
《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》
《精神石/Mind Stone(WTH)》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
《友なる石/Fellwar Stone(DRK)》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel(MRD)》
《スランの発電機/Thran Dynamo(UDS)》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus(MRD)》
土地×27
《冠雪の島/Snow-Covered Island(ICE)》×12
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(ICE)》×2
フェッチ×7
《Volcanic Island(LEA)》
《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
フィニッシュはいつも通り潮吹き。正直袖の下ケアして勝ち手段を生物にしたくなかったけど、
未来予知がデフォであったので、青頂点をフィニッシュブローに据えたかったからこうなった。
マナさえうまく捻出できるなら《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》とかでもいいかもね。
でも、そのためにスロット追加で喰うようなら合ってない、自然に入るカードで合わせましょう。
ジェネラル能力は別にタイムワープをコピーしなくても掘る能力上がるだけで十分かもだけど、
やっぱり一人回し気持ちよくなるよう作っといた。
別にタイムワープ減らすのは作っててあり得そうな気がした。要調整。
どっちかというとコピーするのが大事なのはマナ加速スペルの方。めっちゃ増えるし。
デッキの半分スペルにしても未来予知失敗するときはしまーす。
性質上デッキトップが見えるので《予報/Predict(ODY)》とかいいカード見つけたでしょー?ドヤ
まー勉強しすぎて最近のメタ知らんので、今度中野持ってくわ。誰かに預けるやも・・・
というわけで始祖ドラ最新型です。
クリーチャー×26
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(STH)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(LEA)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(LEA)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(DRK)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist(TOR)》
《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
《通りの悪霊/Street Wraith(FUT)》
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder(SHM)》
《変幻影魔/Phantasmagorian(PLC)》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》
ソーサリー×16
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
《再活性/Reanimate(TMP)》
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《Demonic Tutor(LEA)》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》
《Altar of Bone(ICE)》
《Timetwister(LEA)》
《意外な授かり物/Windfall(USG)》
《生き埋め/Buried Alive(WTH)》
《Wheel of Fortune(LEA)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《死後の一突き/Postmortem Lunge(NPH)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
インスタント×14
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《税収/Tithe(VIS)》
《沈黙/Silence(M10)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(VIS)》
《炎の嵐/Firestorm(WTH)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
《Lim-Dul’s Vault(ALL)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
エンチャント×11
《Mystic Remora(ICE)》
《好奇心/Curiosity(EXO)》
《繁茂/Wild Growth(ICE)》
《花の絨毯/Carpet of Flowers(USG)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《動く死体/Animate Dead(LEB)》
《森の知恵/Sylvan Library(LEG)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》
アーティファクト×6
《Mana Crypt(PRM)》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
土地×26
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《Tundra(LEA)》
《Scrubland(LEA)》
《Savannah(LEA)》
《Tropical Island(LEA)》
《Bayou(LEA)》
《Taiga(LEA)》
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
《真鍮の都/City of Brass(ARN)》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CHK)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard(CON)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
サブコンボがアルーレンからニヴ好奇心になったことでスロットの圧迫はなくなったものの、デッキの全てのコンボが呪われたトーテム像にひっかかるという弱点をおった。おまけにマナクリ軍団も否定されるので、トーテム像だけは許しちゃいけない。
というわけで始祖ドラ対策したかったら、1マナ以下の除去とトーテム像積みましょう。
巷で流行りのエドリックにも強くなるしね。
細かいパーツについての解説は今回はしないつもりです。どっかで書くかもw
まだまだ調整途中なので、怪しいところは残ってますが。
クリーチャー×26
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(STH)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(LEA)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(LEA)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(DRK)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist(TOR)》
《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
《通りの悪霊/Street Wraith(FUT)》
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder(SHM)》
《変幻影魔/Phantasmagorian(PLC)》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》
ソーサリー×16
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
《再活性/Reanimate(TMP)》
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《Demonic Tutor(LEA)》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》
《Altar of Bone(ICE)》
《Timetwister(LEA)》
《意外な授かり物/Windfall(USG)》
《生き埋め/Buried Alive(WTH)》
《Wheel of Fortune(LEA)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《死後の一突き/Postmortem Lunge(NPH)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
インスタント×14
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《税収/Tithe(VIS)》
《沈黙/Silence(M10)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(VIS)》
《炎の嵐/Firestorm(WTH)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
《Lim-Dul’s Vault(ALL)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
エンチャント×11
《Mystic Remora(ICE)》
《好奇心/Curiosity(EXO)》
《繁茂/Wild Growth(ICE)》
《花の絨毯/Carpet of Flowers(USG)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《動く死体/Animate Dead(LEB)》
《森の知恵/Sylvan Library(LEG)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》
アーティファクト×6
《Mana Crypt(PRM)》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
土地×26
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《Tundra(LEA)》
《Scrubland(LEA)》
《Savannah(LEA)》
《Tropical Island(LEA)》
《Bayou(LEA)》
《Taiga(LEA)》
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
《真鍮の都/City of Brass(ARN)》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CHK)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard(CON)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
サブコンボがアルーレンからニヴ好奇心になったことでスロットの圧迫はなくなったものの、デッキの全てのコンボが呪われたトーテム像にひっかかるという弱点をおった。おまけにマナクリ軍団も否定されるので、トーテム像だけは許しちゃいけない。
というわけで始祖ドラ対策したかったら、1マナ以下の除去とトーテム像積みましょう。
巷で流行りのエドリックにも強くなるしね。
細かいパーツについての解説は今回はしないつもりです。どっかで書くかもw
まだまだ調整途中なので、怪しいところは残ってますが。
【MTG】ラブニカへの回帰と新型始祖ドラ【EDH】
2012年9月24日コメント (4)ラブニカへの回帰からEDH的期待なカードがサイクロン以外ほとんどなく、
新ジェネラルもその色拘束の大きさの割に微妙なのが多くて残念気味だったので、
原点に回帰して始祖ドラを新規で構築。
ドラゴン増えてジェネラルが飾りじゃなくなったよ、やったね!
これで俺もカジュアルドラゴンコマンダーだ!でも1キルしちゃう。みたいな茶番をしつつ、
増えたTTに対応させたらこんな感じになるかなーという調整の結果・・・
前(本の構成)と比較して15枚以上、土地もあわせると20枚以上変わった新型で、
安定性も大幅に上がってて、カウンター積んじゃうか?レベルな構成なので期待しててね。
お披露目は次に中野行くのがラブニカの深夜プレリの予定なので、そのときに。
あと、一番RtRから入れてみた枠多いのは旧ニヴなんだけど、まぁスロモックとかエドリックからBANされた緑タイタンとそのまわり(オーダー、土地とか)を変える枚数のが多いという。
ただラブニカ、サイクロンだけはまじ化けモン。
スタンダードもたぶん復帰します。
(やってたけど。PTQリンリンターランドで出たりしてたしw千葉神との差はなんだ!ぐぬぬ)
草の根とかも出れるかも!予定空くとえーなー
調整中のデッキは
緑黒ゾンビ→トリコノーデルバー→睡蓮コントロール→グリコン→トリココン→??
という感じで推移中。
ジェイス強いよ、ジェイス。あとミジウムとサイクロンの超過2種もいい感じ。
ただ怨恨きつい。次の環境の怨恨ゲーっぷりが想像しやすすぎてつらい。
新ジェネラルもその色拘束の大きさの割に微妙なのが多くて残念気味だったので、
原点に回帰して始祖ドラを新規で構築。
ドラゴン増えてジェネラルが飾りじゃなくなったよ、やったね!
これで俺もカジュアルドラゴンコマンダーだ!でも1キルしちゃう。みたいな茶番をしつつ、
増えたTTに対応させたらこんな感じになるかなーという調整の結果・・・
前(本の構成)と比較して15枚以上、土地もあわせると20枚以上変わった新型で、
安定性も大幅に上がってて、カウンター積んじゃうか?レベルな構成なので期待しててね。
お披露目は次に中野行くのがラブニカの深夜プレリの予定なので、そのときに。
あと、一番RtRから入れてみた枠多いのは旧ニヴなんだけど、まぁスロモックとかエドリックからBANされた緑タイタンとそのまわり(オーダー、土地とか)を変える枚数のが多いという。
ただラブニカ、サイクロンだけはまじ化けモン。
スタンダードもたぶん復帰します。
(やってたけど。PTQリンリンターランドで出たりしてたしw千葉神との差はなんだ!ぐぬぬ)
草の根とかも出れるかも!予定空くとえーなー
調整中のデッキは
緑黒ゾンビ→トリコノーデルバー→睡蓮コントロール→グリコン→トリココン→??
という感じで推移中。
ジェイス強いよ、ジェイス。あとミジウムとサイクロンの超過2種もいい感じ。
ただ怨恨きつい。次の環境の怨恨ゲーっぷりが想像しやすすぎてつらい。
【MTG】募集と放出
2012年5月3日コメント (3)ついでなので作ってみた。
放出
スタンてきとう。
《苦花/Bitterblossom(MOR)》×2
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《Phyrexian Dreadnought(MIR)》
他。
プロモ
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》FtV×2
Foil。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》日日日日
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》日
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》日
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》日
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》日英英
《不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable(DIS)》日
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent(10E)》日
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》日
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled(JUD)》日日
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》日
《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》日日
《上位の人間、焔村/Homura, Human Ascendant(SOK)》日
《石切りの巨人/Stonehewer Giant(MOR)》日
《死より得るもの/Necrologia(7ED)》日英
《真の木立ち/Sterling Grove(INV)》日
《空色のダイアモンド/Sky Diamond(7ED)》日
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond(7ED)》日日
他ry
やっぱりめんどくなったのでこのへんで。
募集(あと購入予定)
日銀券。
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《Timetwister(2ED)》
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
《納墓/Entomb(ODY)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》ミラージュのみ
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》ミラージュのみ
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《Mana Drain(LEG)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》英ノーマルのみ
《魔力の櫃/Mana Vault(LEB)》 βのみ
《Wheel of Fortune(LEB)》 βのみ
《Volcanic Island(LEB)》βのみ
青白フェッチ
赤緑フェッチ
青赤フェッチ
スタック
受
渡
放出
スタンてきとう。
《苦花/Bitterblossom(MOR)》×2
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《Phyrexian Dreadnought(MIR)》
他。
プロモ
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》FtV×2
Foil。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》日日日日
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》日
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》日
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》日
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》日英英
《不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable(DIS)》日
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent(10E)》日
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》日
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled(JUD)》日日
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》日
《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》日日
《上位の人間、焔村/Homura, Human Ascendant(SOK)》日
《石切りの巨人/Stonehewer Giant(MOR)》日
《死より得るもの/Necrologia(7ED)》日英
《真の木立ち/Sterling Grove(INV)》日
《空色のダイアモンド/Sky Diamond(7ED)》日
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond(7ED)》日日
他ry
やっぱりめんどくなったのでこのへんで。
募集(あと購入予定)
日銀券。
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《Timetwister(2ED)》
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
《納墓/Entomb(ODY)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》ミラージュのみ
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》ミラージュのみ
《親身の教示者/Personal Tutor(POR)》
《Mana Drain(LEG)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》英ノーマルのみ
《魔力の櫃/Mana Vault(LEB)》 βのみ
《Wheel of Fortune(LEB)》 βのみ
《Volcanic Island(LEB)》βのみ
青白フェッチ
赤緑フェッチ
青赤フェッチ
スタック
受
渡
【MTG】GP神戸2012初日
2012年2月21日コメント (3)あ、GP初日誕生日でした。なんかくれ(挨拶
ワールドで稼いだPWPからの2バイで参加。
カードプールは以下。
白
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》×2
《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》
《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
DKA白生物なし
《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》
《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》
青
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》
《恐慌盲/Hysterical Blindness(ISD)》
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》
《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《予言/Divination(DKA)》
《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang(DKA)》
《捕海/Griptide(DKA)》
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》×2
黒
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》×2
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《盲いたグール/Sightless Ghoul(DKA)》
《貪欲なる悪魔/Ravenous Demon(DKA)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
赤
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》×2
《業火への突入/Infernal Plunge(ISD)》
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit(DKA)》
《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf(DKA)》
《やじる悪鬼/Heckling Fiends(DKA)》
《ファルケンラスの鉤爪/Talons of Falkenrath(DKA)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《血の抗争/Blood Feud(DKA)》
緑
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》
《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《帰化/Naturalize(ROE)》
《若き狼/Young Wolf(DKA)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》
《しがみつく霧/Clinging Mists(DKA)》
《森林の好意/Favor of the Woods(DKA)》
《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
他
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell(ISD)》
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《重いつるはし/Heavy Mattock(DKA)》
《生の杯/Chalice of Life(DKA)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《憑依された沼墓/Haunted Fengraf(DKA)》
・・・レアはあるけど、その色枚数やけに少なくない?・・・もしかして私の色、散りすぎ?
で、組んだデッキ。
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》×2
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
《貪欲なる悪魔/Ravenous Demon(DKA)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《猛火の松明/Blazing Torch(ZEN)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《叱責/Rebuke(ISD)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《沼/Swamp(P02)》×8
《平地/Plains(USG)》×6
《山/Mountain(ROE)》×1
大体サイド後
Out
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》←環境的にカカシが強すぎ。
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》←ジャガーノートとかに圧殺されそうだから相打ち要因欲しいと思って入れたけど、除去とレアで十分捌ける。
《沼/Swamp(P02)》←名門のグールなければ色拘束だいぶ緩くてすむ。
In
《黒猫/Black Cat(DKA)》←想像よりだいぶ強かった。
《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》←ただつよ除去。最初入れなかったのは基本まず受けに回るから捌くゲームでの毎ターン1マナきついなーとか思ったんだけど、それでもただつよ。
《山/Mountain(ROE)》←黒高まるで土地もってくることおおすぎ。
なことが多々。というか、土地がつまり散らかしたので先手なら土地18に。
除去とボムが強いので一般的なクリーチャーのボムは捌けるなーな印象で後半チューター絡めて捲るのが難しくなかった。
逆に触りづらい透明人間や置物などの生物以外のボムが強いデッキ向けのサイドプランがこちら。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《若き狼/Young Wolf(DKA)》
《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》
《帰化/Naturalize(ROE)》
《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
《予言/Divination(DKA)》
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《捕海/Griptide(DKA)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《森/Forest(USG)》×8
《島/Island(USG)》×5
《山/Mountain(ROE)》×1
結局1度もこっちにしなかったけど。
問題は数を確保できる黒の生物が基本低スペックばかりなので、白と合わせて人間シナジーを用意しないと黒使う理由がないこと。スペルだけタッチするなら赤の方が強い。
それでいて、赤の生物はタフ1ばかりでちゃんと序盤から生物展開できるデッキにサイズ負け余裕でした、になる。
まー土地5t以上引かないきれそーみたいなゲーム×2で負けた以外はレア強くて8-1した。
ぶっちゃけ黒高まるで最初にもってくるの大体土地だったんだけどwww
ドラフトは負けたんで簡易。
成績?0-3と2-1だよ!
1stドラフトは1パック目の時点で緑白なのが上2人くらいの意向(流されたカード)で決まってたんだけど、2-2で既に多色サポート2枚あったのに《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》流して《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》、2-3タッパー流して《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》で色主張なんて、普段なら絶対やらない痩せたピックをし。さらに赤黒の上家に《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》を2枚カットされてスペル不足の結果、生物の質がいいだけの弱ビート組んで0-3したわ!
まーこのときはやけに相手にマリガンさせられたし、初手土地1多すぎたんだけど、(マリガンいっぱいしました)、きれそー。(言い訳乙
2ndドラフトはブチきれて吹っ切れた結果、1-1《地獄乗り/Hellrider(DKA)》、1-2で《鎮魂歌の天使/Requiem Angel(DKA)》(上家は対戦したときに聞いたら初手《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf(DKA)》)、1-3ダーバニ、1-5くらいで黒高まる、で白黒赤どう使うかなーって感じで、残り4,5枚のときに《神秘の回復/Mystic Retrieval(DKA)》とらないミスするも生物がないというか全体的にパックが弱め。
そしたら2パック目で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が2枚出て、6,7手目くらいで連続で来たので、ブチきれピック。ドレッジの可能性を視野に入れて《燃え立つ復讐/Burning Vengeance(ISD)》とかもとったりどーするかなーで、3パック目初手カラス、そして虫人間がもう1枚流れてくる。
結局青白タッチ赤、サイド後黒も追加して2マナ以下の生物が虫人間3枚だけのデッキながら、2戦目で《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》+ムーアランドの白黒タッチ青に負けた以外はレアとかフライヤーが強くて2-1。
うん、やっぱマジックはレアやな。
マネー?なんです?それは。10-5に賞金とかあるわけねーだろ!
ワールドで稼いだPWPからの2バイで参加。
カードプールは以下。
白
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》×2
《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》
《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
DKA白生物なし
《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》
《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》
青
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》
《恐慌盲/Hysterical Blindness(ISD)》
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》
《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《予言/Divination(DKA)》
《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang(DKA)》
《捕海/Griptide(DKA)》
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》×2
黒
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》×2
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《盲いたグール/Sightless Ghoul(DKA)》
《貪欲なる悪魔/Ravenous Demon(DKA)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
赤
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》×2
《業火への突入/Infernal Plunge(ISD)》
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit(DKA)》
《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf(DKA)》
《やじる悪鬼/Heckling Fiends(DKA)》
《ファルケンラスの鉤爪/Talons of Falkenrath(DKA)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《血の抗争/Blood Feud(DKA)》
緑
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》
《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
《帰化/Naturalize(ROE)》
《若き狼/Young Wolf(DKA)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》
《しがみつく霧/Clinging Mists(DKA)》
《森林の好意/Favor of the Woods(DKA)》
《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
他
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell(ISD)》
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《重いつるはし/Heavy Mattock(DKA)》
《生の杯/Chalice of Life(DKA)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《憑依された沼墓/Haunted Fengraf(DKA)》
・・・レアはあるけど、その色枚数やけに少なくない?・・・もしかして私の色、散りすぎ?
で、組んだデッキ。
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》×2
《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
《貪欲なる悪魔/Ravenous Demon(DKA)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《猛火の松明/Blazing Torch(ZEN)》
《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
《叱責/Rebuke(ISD)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《沼/Swamp(P02)》×8
《平地/Plains(USG)》×6
《山/Mountain(ROE)》×1
大体サイド後
Out
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》←環境的にカカシが強すぎ。
《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》←ジャガーノートとかに圧殺されそうだから相打ち要因欲しいと思って入れたけど、除去とレアで十分捌ける。
《沼/Swamp(P02)》←名門のグールなければ色拘束だいぶ緩くてすむ。
In
《黒猫/Black Cat(DKA)》←想像よりだいぶ強かった。
《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》←ただつよ除去。最初入れなかったのは基本まず受けに回るから捌くゲームでの毎ターン1マナきついなーとか思ったんだけど、それでもただつよ。
《山/Mountain(ROE)》←黒高まるで土地もってくることおおすぎ。
なことが多々。というか、土地がつまり散らかしたので先手なら土地18に。
除去とボムが強いので一般的なクリーチャーのボムは捌けるなーな印象で後半チューター絡めて捲るのが難しくなかった。
逆に触りづらい透明人間や置物などの生物以外のボムが強いデッキ向けのサイドプランがこちら。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《若き狼/Young Wolf(DKA)》
《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《ゲラルフの精神壊し/Geralf’s Mindcrusher(DKA)》
《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》
《帰化/Naturalize(ROE)》
《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
《予言/Divination(DKA)》
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
《捕海/Griptide(DKA)》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《森/Forest(USG)》×8
《島/Island(USG)》×5
《山/Mountain(ROE)》×1
結局1度もこっちにしなかったけど。
問題は数を確保できる黒の生物が基本低スペックばかりなので、白と合わせて人間シナジーを用意しないと黒使う理由がないこと。スペルだけタッチするなら赤の方が強い。
それでいて、赤の生物はタフ1ばかりでちゃんと序盤から生物展開できるデッキにサイズ負け余裕でした、になる。
まー土地5t以上引かないきれそーみたいなゲーム×2で負けた以外はレア強くて8-1した。
ぶっちゃけ黒高まるで最初にもってくるの大体土地だったんだけどwww
ドラフトは負けたんで簡易。
成績?0-3と2-1だよ!
1stドラフトは1パック目の時点で緑白なのが上2人くらいの意向(流されたカード)で決まってたんだけど、2-2で既に多色サポート2枚あったのに《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》流して《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》、2-3タッパー流して《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》で色主張なんて、普段なら絶対やらない痩せたピックをし。さらに赤黒の上家に《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》を2枚カットされてスペル不足の結果、生物の質がいいだけの弱ビート組んで0-3したわ!
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「BOOK OF EDH+」予約開始
2012年1月2日というわけで宣伝。
初心者向けのルール解説やデッキ構築方法、お金のかからないEDHの組み方なども若干ですが載せてます。
デッキレシピは全色コンビネーション27通りを全力で調整したものになってます。
以下引用
2011夏の既刊「BOOK OF EDH」がパワーアップしました。
「BOOK OF EDH+」!!
本日より、CARDSHOP晴れる屋にて予約が始まりました。
http://www.hareruyamtg.com/product/72961
発売は1/16(月)の予定です。
よろしくおねがいします。
以下コピペ
http://lazycat.ninja-web.net/edhplus.html
お待たせしました、BOOK OF EDH続刊!!!
EDHとは?のルールからカード紹介、デッキ集など
この本からEDHを始めても大丈夫!な一冊
夏既刊をお持ちの方も、更に読み応えのある内容です
一気に増ページ!前冊比2倍を超えるまさかの100ページ超!
全色組み合わせ、27個のやり込みデッキリストを掲載!
構築Howtoや考察コラムページも大刷新!
世界選手権36位の十文字、The Finalsベスト4の小柳を擁する執筆陣でお届け!
※発売に先駆けて、予約販売を承ります。※
2012/12/30 予約販売開始
2012/01/16 発売予定
▼Shop▼
CARDSHOP晴れる屋様
遊vic中野店様(店頭のみ)
▼Price▼
1,000
▼Staff list▼
-Writer-
サンガ/Withmk2/ゆきを/ぶるじょわ/アベ/くらの
-Design-
ねおち(スタジオ-絶命異次元-)
-Cover Illust-
羊箱
-Cut Illust-
麻汁(ASAZIRooM)
▼Mail▼
nakanoedh(ΦwΦ)yahoo.co.jp
以上
http://lazycat.diarynote.jp/201112301630222999/
http://adnauseam726.diarynote.jp/201201021649173201/
より。
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より。
【MTG】世界選手権36位レポその2
2011年12月6日コメント (2)初日スタン4-2のまぁまぁな成績で迎えた、2日目ドラフトである。
リミテッダーのつもりである自分はここで勝てばサンデーすら見えてくる(フラグ)。
というわけで運命の1-1。
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
の3択。
・・・・え?
もしかして、私の初手パック弱すぎ・・・・?
仕方ないので、《霊炎/Geistflame(ISD)》とるも、2手目で下家が《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》とったこともあり、赤はどくことにして《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》。
このあと俺のとこにきたタイミングで大体パックゴミしか残ってないんだけど、なんなの?
青の流れがぼちぼち。《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》もあったので青黒?
2-1《死の重み/Dead Weight(ISD)》。
2-2《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》わかりましたよ、やりゃいんでしょ。もう。青黒けてーい。
2-6くらいで《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》。
3-1とるものない。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》出されたら負けるのでカット。赤やってればよかった・・・のか?
3-2《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》上家ありがとう。わんちゃんできた・・?
デッキ
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》×2
《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》×2
《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》×2
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》×2
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
サイド
ストーカー
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》×2
とか。
これはデッキですか?いいえ、ゾンビです。
ふぅ。久々にこんなゴミを作ってしまった。悲しみー2-1できたりしないかなー絶望だなー
7戦目、赤黒、Zafra, Marcel Angelo [CAN]
先手とるも、相手の1/5→5/5を反転させてから《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》したせいで10点貰って、《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》×2で詰められて負け。
相手のデッキに除去がほとんどなさそうなので、ライフ守って盤面作れば勝てそう。
2本目、そんな感じ。
3本目、相手が場に生物2体で5点分のパワーの状態で2体ブロックすんなでライフ詰めようとしてきたので、パワー3を《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》で除去ったら、リソースなくなったぽくて勝ち。
×○○
8戦目、青白。森田雅彦さん。
1本目、デッキの30枚くらいを見せるほりっぷりで、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》して勝ち。
2本目、同じような展開になるも、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》と《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》が《幻月/Paraselene(ISD)》されて負け。
3本目、土地4スペル3で始めました。負けた時には土地10スペル3で苦笑いしながらハンドの土地を公開しました。
○××
9戦目、青白、Orellana, Manny [USA]
1本目、相手がマリガンして勝ち。
2本目、《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》に呪禁装備ついて負け。
3本目、土地6マリガン→土地1マリガン→土地1・・・・え、俺が悪いの?これ。台パン(流石にしてないけど)。
○××
心が折れた・・・こんな攻める気のない糞デッキはあかん。レアないと受けるデッキとか作れるわけないし、レア引ける自信もない。
まつがんやユクヒロさんが虫人間がめているというに・・・・そういえばやけに+2/+2飛行オーラ安かったなー
これは一部の青が安い系?次は攻めよう。殺意たんねーんだよ!
というわけで2ndドラフト。
開幕、下家が《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》感じ悪い。
しゃーなく1-2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》叩きつける。
1-5くらいで《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》で青白安定かなーと思うも、白の流れが悪い。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が遅めにとれたのでこの卓なら後のパックでも流れてとれる?とか期待して《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》を回収。
赤の流れがよかったのもあって、1-10くらいの《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》流したのを後悔するも、《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》1パック目の終わり間際に3枚きたんですけど・・・カットじゃなくて使うかも?
2パック目も白来ない。《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》流れてくるし、そーいうこと?痺れをきらして赤の両面を叩きつける作業へ。
3-2で《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》あざます。
ストーカーこないなぁ・・・出てないのか、って意気消沈しながらも
デッキ
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》×2
《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
《好奇心/Curiosity(EXO)》×2
《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》×2
《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》×2
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》×2
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
両面カードデックウィンw生物足りないから怪しいけど、さっきよりはだいぶマシ。
10戦目、下家黒白、Frias, Daniel [BRA]
1本目、どぶーん^^
2本目、マナフラッドまっけ。
3本目、相手がマナフラッド。
○×○
ん?1本目以外、要するに事故げーってこと?《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》出てこなかったし、殺意とか関係なくね?まぁまぁ。
11戦目、タカギタケシさん、青白
1本目、土地3スペル4から、土地7スペル5になって、相手に2体タップ2枚打たれて負け。
2本目、同じく2体タップ2枚打たれてry何枚入ってるんですかね?2枚ですか、そうですか・・
まぁ、ちゃんと1回ケアして呪禁持ちがぶろっかーにたってたのに、何故か次のタイミングで殴るとか?ミスってるからしゃーない。
ってか、ここに《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》とられとる・・・
××
対日本人2連敗・・・心が折れた・・・もうやめて、僕のライフは以下ry。
なんか勝てないので、お願いだから日本人とはやりたくないです・・・・
12戦目、Amarantidis, Thanos [GRC]
1本目、相手マリガンこっち詰めゲー。
2本目、相手マリガンry
○○
すまん、内容覚えてないんだ。
そんなこんなで事故に悩まされてドラフト3-3。まぁ、1回目はデッキ弱かったよ。
あと、流石に事故っても勝てるほどワールドは甘くはない、ってことはわかった。
日本人はカットがうまい!キリッ
7-5でトップ8の目はなくなったけど、3日目はモダン。まーやってやりましょう。
リミテッダーのつもりである自分はここで勝てばサンデーすら見えてくる(フラグ)。
というわけで運命の1-1。
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
の3択。
・・・・え?
もしかして、私の初手パック弱すぎ・・・・?
仕方ないので、《霊炎/Geistflame(ISD)》とるも、2手目で下家が《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》とったこともあり、赤はどくことにして《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》。
このあと俺のとこにきたタイミングで大体パックゴミしか残ってないんだけど、なんなの?
青の流れがぼちぼち。《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》もあったので青黒?
2-1《死の重み/Dead Weight(ISD)》。
2-2《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》わかりましたよ、やりゃいんでしょ。もう。青黒けてーい。
2-6くらいで《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》。
3-1とるものない。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》出されたら負けるのでカット。赤やってればよかった・・・のか?
3-2《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》上家ありがとう。わんちゃんできた・・?
デッキ
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》×2
《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》×2
《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》×2
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》×2
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
サイド
ストーカー
《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand(ISD)》
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》×2
とか。
これはデッキですか?いいえ、ゾンビです。
ふぅ。久々にこんなゴミを作ってしまった。悲しみー2-1できたりしないかなー絶望だなー
7戦目、赤黒、Zafra, Marcel Angelo [CAN]
先手とるも、相手の1/5→5/5を反転させてから《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》したせいで10点貰って、《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》×2で詰められて負け。
相手のデッキに除去がほとんどなさそうなので、ライフ守って盤面作れば勝てそう。
2本目、そんな感じ。
3本目、相手が場に生物2体で5点分のパワーの状態で2体ブロックすんなでライフ詰めようとしてきたので、パワー3を《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》で除去ったら、リソースなくなったぽくて勝ち。
×○○
8戦目、青白。森田雅彦さん。
1本目、デッキの30枚くらいを見せるほりっぷりで、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》して勝ち。
2本目、同じような展開になるも、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》と《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》が《幻月/Paraselene(ISD)》されて負け。
3本目、土地4スペル3で始めました。負けた時には土地10スペル3で苦笑いしながらハンドの土地を公開しました。
○××
9戦目、青白、Orellana, Manny [USA]
1本目、相手がマリガンして勝ち。
2本目、《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》に呪禁装備ついて負け。
3本目、土地6マリガン→土地1マリガン→土地1・・・・え、俺が悪いの?これ。台パン(流石にしてないけど)。
○××
心が折れた・・・こんな攻める気のない糞デッキはあかん。レアないと受けるデッキとか作れるわけないし、レア引ける自信もない。
まつがんやユクヒロさんが虫人間がめているというに・・・・そういえばやけに+2/+2飛行オーラ安かったなー
これは一部の青が安い系?次は攻めよう。殺意たんねーんだよ!
というわけで2ndドラフト。
開幕、下家が《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》感じ悪い。
しゃーなく1-2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》叩きつける。
1-5くらいで《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》で青白安定かなーと思うも、白の流れが悪い。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が遅めにとれたのでこの卓なら後のパックでも流れてとれる?とか期待して《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》を回収。
赤の流れがよかったのもあって、1-10くらいの《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》流したのを後悔するも、《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》1パック目の終わり間際に3枚きたんですけど・・・カットじゃなくて使うかも?
2パック目も白来ない。《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》流れてくるし、そーいうこと?痺れをきらして赤の両面を叩きつける作業へ。
3-2で《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》あざます。
ストーカーこないなぁ・・・出てないのか、って意気消沈しながらも
デッキ
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》×2
《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
《好奇心/Curiosity(EXO)》×2
《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》×2
《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》×2
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》×2
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
両面カードデックウィンw生物足りないから怪しいけど、さっきよりはだいぶマシ。
10戦目、下家黒白、Frias, Daniel [BRA]
1本目、どぶーん^^
2本目、マナフラッドまっけ。
3本目、相手がマナフラッド。
○×○
ん?1本目以外、要するに事故げーってこと?《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》出てこなかったし、殺意とか関係なくね?まぁまぁ。
11戦目、タカギタケシさん、青白
1本目、土地3スペル4から、土地7スペル5になって、相手に2体タップ2枚打たれて負け。
2本目、同じく2体タップ2枚打たれてry何枚入ってるんですかね?2枚ですか、そうですか・・
まぁ、ちゃんと1回ケアして呪禁持ちがぶろっかーにたってたのに、何故か次のタイミングで殴るとか?ミスってるからしゃーない。
ってか、ここに《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》とられとる・・・
××
対日本人2連敗・・・心が折れた・・・もうやめて、僕のライフは以下ry。
なんか勝てないので、お願いだから日本人とはやりたくないです・・・・
12戦目、Amarantidis, Thanos [GRC]
1本目、相手マリガンこっち詰めゲー。
2本目、相手マリガンry
○○
すまん、内容覚えてないんだ。
そんなこんなで事故に悩まされてドラフト3-3。まぁ、1回目はデッキ弱かったよ。
あと、流石に事故っても勝てるほどワールドは甘くはない、ってことはわかった。
日本人はカットがうまい!キリッ
7-5でトップ8の目はなくなったけど、3日目はモダン。まーやってやりましょう。
【MTG】世界選手権36位レポ
2011年11月27日というわけで世界選手権行きに諸々の事情により2週間前に決定し、
ホテルと航空券であたふたしながらの出発。調整?なんです?それは。
そんな中、スタンのデッキ選択の理由は簡単だった。
公式に書いた通り、青白イリュージョンがもろいけど強い。
で、その強さの理由を本戦前々日にサンフランシスコでホテルの自室に泊めた人に《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》にあるということを教えてもらって、なら、それに勝てるデッキにしよう!
ということで《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》4枚積んだ赤単なら蓋できるやーん。
単品だと微妙だから《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》2枚積んでこれでよし。
しかも、剣のおかげで《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》にも意味ができるね。
基本土地23とかそーいうのはマナフラッドに弱すぎるから、やりたくなかったのもあってらっきー。
剣のスロットどこから作るん?
→《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》はもとより、《電位の負荷/Volt Charge(NPH)》も生物とかクロックが並んでるときに強いだけだから、いらなくね。
3マナの火力とかキルターンを1t早めるだけのオーバーキルカードだから、
今のビートする赤単は継続的クロックである生物ちゃんととることのが大事かなー。
逆に低マナの火力は序盤の展開勝負するうえで重要だから、軽くて強いカード入れよう。
《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》と《火葬/Incinerate(M12)》だね。
その結果。
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
4《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
4《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
4《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
4《火葬/Incinerate(M12)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
20《山/Mountain(ROE)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
サイド
4《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
3《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
2《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》
となった。
1回戦、青白人間、Lybaert, Marijn [BEL]
先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》げー。
後手で《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》+《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》むりげー
相手が土地詰まって、先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》げー。
○×○
2回戦、緑白、Swartz, Ben。
先手でマリガン分で足りず負け。
1t《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》、2t《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》でライフつめげー。
相手マリガンで《平地/Plains(ROE)》、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で止まって、コスに《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》使わせて、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》+《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》で勝ち。
×○○
3回戦、白ケッシグ、Nurmi ™, Mikko [FIN]。
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》でさばかれて、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》メインでうたれてむりげー。
マナ加速から《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》、《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》・・・・どうせいと?
××
4回戦、ソーラーフレア、Petrykin, Alexey [RUS]。
先手マリガンで相手のライフ2まで詰めたけど、土地祭りで負け。
コスエンブレム作ったけど、山が2枚しかなくて負け。山ひけんかね・・・・
××
5回戦、青白人間、Heigerer ™, Stefan [AUT]。
先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》。
以下同文。
○○
6回戦、青黒、Kim ™, Cynic [KOR]。
後手で相手が1t-3/-1、2tリーク、4t雲散霧消の完璧な周りでさばかれてマナフラッドしてgg。
マスカン連打で相手がフィニッシャー引く前に殴りきる。
以下同文。
×○○
というわけでスタン4-2。まぁ普通。
今の赤単はビートなので《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》デッキがふつうにきつい。
・・・・ん?イリュージョンあたってなくね?あれ?
まー実はサイド後の《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》強いってのも教わったからちょっとめんどいんだけど。
ほんとは時間が足りれば今のビート環境の《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》強いので、4枚積んだデッキを作りたかったけどね。時間足りなかったからなーいやー実質調整時間とかなかったからなー(ミサワはここまでに。
ホテルと航空券であたふたしながらの出発。調整?なんです?それは。
そんな中、スタンのデッキ選択の理由は簡単だった。
公式に書いた通り、青白イリュージョンがもろいけど強い。
で、その強さの理由を本戦前々日にサンフランシスコでホテルの自室に泊めた人に《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》にあるということを教えてもらって、なら、それに勝てるデッキにしよう!
ということで《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》4枚積んだ赤単なら蓋できるやーん。
単品だと微妙だから《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》2枚積んでこれでよし。
しかも、剣のおかげで《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》にも意味ができるね。
基本土地23とかそーいうのはマナフラッドに弱すぎるから、やりたくなかったのもあってらっきー。
剣のスロットどこから作るん?
→《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》はもとより、《電位の負荷/Volt Charge(NPH)》も生物とかクロックが並んでるときに強いだけだから、いらなくね。
3マナの火力とかキルターンを1t早めるだけのオーバーキルカードだから、
今のビートする赤単は継続的クロックである生物ちゃんととることのが大事かなー。
逆に低マナの火力は序盤の展開勝負するうえで重要だから、軽くて強いカード入れよう。
《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》と《火葬/Incinerate(M12)》だね。
その結果。
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
4《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
4《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
4《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
4《火葬/Incinerate(M12)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
20《山/Mountain(ROE)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
サイド
4《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
3《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
2《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》
となった。
1回戦、青白人間、Lybaert, Marijn [BEL]
先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》げー。
後手で《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》+《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》むりげー
相手が土地詰まって、先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》げー。
○×○
2回戦、緑白、Swartz, Ben。
先手でマリガン分で足りず負け。
1t《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》、2t《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》でライフつめげー。
相手マリガンで《平地/Plains(ROE)》、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》で止まって、コスに《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》使わせて、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》+《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》で勝ち。
×○○
3回戦、白ケッシグ、Nurmi ™, Mikko [FIN]。
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》でさばかれて、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》メインでうたれてむりげー。
マナ加速から《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》、《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》・・・・どうせいと?
××
4回戦、ソーラーフレア、Petrykin, Alexey [RUS]。
先手マリガンで相手のライフ2まで詰めたけど、土地祭りで負け。
コスエンブレム作ったけど、山が2枚しかなくて負け。山ひけんかね・・・・
××
5回戦、青白人間、Heigerer ™, Stefan [AUT]。
先手で《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》。
以下同文。
○○
6回戦、青黒、Kim ™, Cynic [KOR]。
後手で相手が1t-3/-1、2tリーク、4t雲散霧消の完璧な周りでさばかれてマナフラッドしてgg。
マスカン連打で相手がフィニッシャー引く前に殴りきる。
以下同文。
×○○
というわけでスタン4-2。まぁ普通。
今の赤単はビートなので《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》デッキがふつうにきつい。
・・・・ん?イリュージョンあたってなくね?あれ?
まー実はサイド後の《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》強いってのも教わったからちょっとめんどいんだけど。
ほんとは時間が足りれば今のビート環境の《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》強いので、4枚積んだデッキを作りたかったけどね。時間足りなかったからなーいやー実質調整時間とかなかったからなー(ミサワはここまでに。
【MTG】世界選手権、結果。
2011年11月21日コメント (8)スタン:赤単で4-2
ドラフト:ごにょごにょ
モダン:ジャンドで5-1。
の12-6で36位でしたーレポはそのうち書きたいと思いまーす。
モダンに勝てたのはPWCとイカワさんとまつがんのおかげキリッ
あれ、俺自称リミテッダーなんだけど・・・・うーん。ぐにゃー
ドラフト:ごにょごにょ
モダン:ジャンドで5-1。
の12-6で36位でしたーレポはそのうち書きたいと思いまーす。
モダンに勝てたのはPWCとイカワさんとまつがんのおかげキリッ
あれ、俺自称リミテッダーなんだけど・・・・うーん。ぐにゃー
【MTG】世界選手権。
2011年11月17日コメント (4)サンフランシスコ行ってまーす。
とりあえず
《Mishra’s Workshop(ATQ)》
《Bazaar of Baghdad(ARN)》
《Timetwister(2ED)》
って買ってきましたー。
明日から本戦頑張ってみる。
とりあえず
《Mishra’s Workshop(ATQ)》
《Bazaar of Baghdad(ARN)》
《Timetwister(2ED)》
って買ってきましたー。
明日から本戦頑張ってみる。
【速報】EDH本@C80【完売】
2011年8月12日コメント (1)告知しましたEDH本ですが、現地販売分は完売しました。ありがとうございました。
今後、増刷の予定等ございますので、委託販売や遠方の方への発送等、確定し次第、アベのDNにて詳細を告知させていただきますので、今しばらくお待ちください。
アベのDN
http://adnauseam726.diarynote.jp/
今後、増刷の予定等ございますので、委託販売や遠方の方への発送等、確定し次第、アベのDNにて詳細を告知させていただきますので、今しばらくお待ちください。
アベのDN
http://adnauseam726.diarynote.jp/
【告知】EDH本@C80【一部引用】
2011年8月11日
まー作成者の一人らしいんで、前日にかよ!って感じですが告知。
これのせいで忙しかったんで、めんどいものは全て後回しだったよ、ごめんねw
夏場のコミケ会場とか2hいられないぐらい貧弱なんで会場には行きませんが、よろしく。
ちなみに内容はいわゆる”ガチ”寄りです。というか、中野EDH環境前提での話が多いんで。
ゆーて、読み物としても面白いようにつくったつもりですんで、カジュアルどころかEDHしてないマジックプレイヤーにも読んでもらえるといいなーっていう。
あと、アベの人はちゃんと委託がどうなったかをその日に話がつくって書いたんだから、値段といつ渡せるかをちゃんと書こうね?
ちなみに中野での委託販売は700円になるっぽいです。販売は今週末中にはできるかと。
ちなみに希望がいっぱいあったら、委託販売分の予約は締め切ったけど、増刷とか予約なしの委託販売あるかも(かも、ね。)しれないんで、アベのところにコメントいれてみてください。俺のとこはコメあっても、気づかない可能性高いんでー
引用元
http://adnauseam726.diarynote.jp/201108091640246643/
ここから引用。
【告知&追記】C80でEDH本を頒布します!
2011年8月9日 トレーディングカード コメント (16)
主に委託関連です、詳しくは下までスクロールを。
【日程】8/12(1日目)
【場所】西2ホール ち-17b
【サークル名】Cripta de Mana
【誌名】『Book of EDH』
【価格】500円
遂に『戦えるEDH読本』を作りました!
内容はたっぷり濃いめの40ページ!
→各色の特徴&オススメカード!
→ネタからガチまで幅広く戦えるデッキの紹介!
→コマンダー構築済みを中野民が切る!コマンダークロスレビュー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全執筆陣入場!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―5色ジェネラルは既に俺が完成させている!!
日選9位!! Withmk2だァーーーー!!!
(http://withmk2.diarynote.jp/)
―反転したエラヨウに死角はないッッ!!
キレソー王子とは俺の事ッ!! サンガだ!!!
(http://moekasu.diarynote.jp/)
ーEDHが公式ならレーティング2000は固いッ!!
殺意足りねーんだよ!!! 特攻隊長 倉野!!!
(http://lazycat.diarynote.jp/)
ーオキシダの向こう見ずこそ最強の代名詞だ!!
オレの速攻ウーズを倒せる奴はいないのか!! ぶるじょわ!!!
(http://67828.diarynote.jp/)
―どんな文章だってホンモノにしてやるぜッ!!!
本業はどーしたッ 職人の炎消えずッ!! ねおち!!!
(http://neochill.diarynote.jp/)
―闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!
まさかこの男が来てくれるとはッッ 松田V幸雄!!
(http://goo.gl/eQNI)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という訳でC80にMTGサークルとして参加する事になりました。
紆余曲折ありましたが、編集の力もあって予想以上に良い出来になったと思います!
※当日参加出来ない方へ
遊Vic中野店にて予約限定で委託させて頂く事になりました。
締切は8/10(水曜日)いっぱいまでとさせて頂きますので、ご要望のある方は下のコメント欄まで必要部数とお名前の記入を宜しくお願い致します。お値段が委託させて頂く関係でほんの少し高くなる可能性がありますが、今晩までには話が付くので、それまで少々お待ち下さい。
ここまで引用。
これのせいで忙しかったんで、めんどいものは全て後回しだったよ、ごめんねw
夏場のコミケ会場とか2hいられないぐらい貧弱なんで会場には行きませんが、よろしく。
ちなみに内容はいわゆる”ガチ”寄りです。というか、中野EDH環境前提での話が多いんで。
ゆーて、読み物としても面白いようにつくったつもりですんで、カジュアルどころかEDHしてないマジックプレイヤーにも読んでもらえるといいなーっていう。
あと、アベの人はちゃんと委託がどうなったかをその日に話がつくって書いたんだから、値段といつ渡せるかをちゃんと書こうね?
ちなみに中野での委託販売は700円になるっぽいです。販売は今週末中にはできるかと。
ちなみに希望がいっぱいあったら、委託販売分の予約は締め切ったけど、増刷とか予約なしの委託販売あるかも(かも、ね。)しれないんで、アベのところにコメントいれてみてください。俺のとこはコメあっても、気づかない可能性高いんでー
引用元
http://adnauseam726.diarynote.jp/201108091640246643/
ここから引用。
【告知&追記】C80でEDH本を頒布します!
2011年8月9日 トレーディングカード コメント (16)
主に委託関連です、詳しくは下までスクロールを。
【日程】8/12(1日目)
【場所】西2ホール ち-17b
【サークル名】Cripta de Mana
【誌名】『Book of EDH』
【価格】500円
遂に『戦えるEDH読本』を作りました!
内容はたっぷり濃いめの40ページ!
→各色の特徴&オススメカード!
→ネタからガチまで幅広く戦えるデッキの紹介!
→コマンダー構築済みを中野民が切る!コマンダークロスレビュー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全執筆陣入場!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―5色ジェネラルは既に俺が完成させている!!
日選9位!! Withmk2だァーーーー!!!
(http://withmk2.diarynote.jp/)
―反転したエラヨウに死角はないッッ!!
キレソー王子とは俺の事ッ!! サンガだ!!!
(http://moekasu.diarynote.jp/)
ーEDHが公式ならレーティング2000は固いッ!!
殺意足りねーんだよ!!! 特攻隊長 倉野!!!
(http://lazycat.diarynote.jp/)
ーオキシダの向こう見ずこそ最強の代名詞だ!!
オレの速攻ウーズを倒せる奴はいないのか!! ぶるじょわ!!!
(http://67828.diarynote.jp/)
―どんな文章だってホンモノにしてやるぜッ!!!
本業はどーしたッ 職人の炎消えずッ!! ねおち!!!
(http://neochill.diarynote.jp/)
―闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!
まさかこの男が来てくれるとはッッ 松田V幸雄!!
(http://goo.gl/eQNI)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という訳でC80にMTGサークルとして参加する事になりました。
紆余曲折ありましたが、編集の力もあって予想以上に良い出来になったと思います!
※当日参加出来ない方へ
遊Vic中野店にて予約限定で委託させて頂く事になりました。
締切は8/10(水曜日)いっぱいまでとさせて頂きますので、ご要望のある方は下のコメント欄まで必要部数とお名前の記入を宜しくお願い致します。お値段が委託させて頂く関係でほんの少し高くなる可能性がありますが、今晩までには話が付くので、それまで少々お待ち下さい。
ここまで引用。
【MTG】日本選手権9位レポ
2011年7月18日コメント (8)日本選手権は本戦11-3で9位オポ落ちにつきまたもEDHしている余裕はなかったので、2日目ドロップした人間にデッキ貸してました。
まずデッキ調整。
スタンダードは普通の赤単バーン?にメイン《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》と《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》、そして《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を投入。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》は昔から馴染みのあるただつよ。
捌くゲームではこいつで適当に調整していく詰め将棋を始められる。
そして《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》も見た瞬間ただつよカードだと思った。
空という止まらないクロックは実質反復し続けるよろめきショックで、相打ちやカウンターでもっとオイシイ生物。後半ダメージの通りにくい《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》がきっちり2点分の仕事をするのも偉い。後々、鋼に対するブロッカーとしても飛行に意味が出てくる。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》もそうだけど、今回の赤がM12で得たカードによって明確に長期戦に強くなった。ビートダウン相手は捌いてるだけで勝てる。
そして、《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》。
理由はいくつかあるけど、まず鋼がきつすぎた。当初、ガイド、渋面、赤祭壇、フェニックス、コス、LB、BL、焼尽、火葬、の構成で調整していたけど、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》か《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》を合計2枚以上引かれたら大体お疲れだった。
で、《稲妻/Lightning Bolt(M11)》あるのに《火葬/Incinerate(M12)》とかwプークスクス状態だったので《よろめきショック/Staggershock(ROE)》に変更したんだけど、ヴァラ・鋼みたいな速度勝負には遅くて使えない、青白青黒には通っても別に普通のカード、唯一強いのは赤単同系なんだけど、《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade(M12)》のおかげで台頭したゴブリンは捌いているだけで勝てるボーナスゲームだし、正直オーバーキル。なら、入れなくていいじゃん。
そこで鋼デッキの一番のガンは《呪文滑り/Spellskite(NPH)》なんだから、それを対処できる候補として《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》になった。滑りさえなければ、《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》があっても、全生物の対処はできないなりにダメージレースはできる。
そして、《よろめきショック/Staggershock(ROE)》との交換となったことで役割が大して変わらなかったのも大きい。
むしろ、《燃え上がる憤怒の祭壇/Shrine of Burning Rage(NPH)》、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》、と実は現環境で完全に腐ることは少なく、ただ丸いだけの《よろめきショック/Staggershock(ROE)》よりも刺さるときに刺せば強いカードの方が偉いし、生物という終わらないクロックもしくはブロッカーなのも地味に偉かった。
また、普通はサイドのカードがメインに投入されたことで、サイドボードの枠が増えたことも大きい。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》と《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》(赤単同系サイド後は先手コレゲー)が4枚必須だった時点で8枚埋まっていたからね。
結果、
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭壇/Shrine of Burning Rage(NPH)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
4《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
4《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
12《山/Mountain(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
サイド
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
4《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》
3《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
となった。正直、《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》は鋼とその他の生物並べるデッキ用なので、《二股の稲妻/Forked Bolt(ROE)》もありえるし、《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》もあり得る。
《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》はコントロールとヴァラ用。
《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》も大体同じ。
青白は白力戦まじ無理。当たった瞬間サイド後はドブンか相手事故るのを祈ろう。
で、本戦レポ。
1回戦、ソーレン罠ヴァラ。
ガイドが殴って、火力で押しこんで終了×2。
2回戦、双子。
青赤で昇天とどっちか途中までずっと判断つかなくて、ギタクシア調査でコス見られてて、
こっち土地6で、相手2マナたってるけどマナリーク1枚使わせたから、ケアしてフェニックスじゃなくて、コスプレイしたら案の定2枚目もたれてて、トップから双子が間に合われて負け。
サイド後、押し込んで1本とったものの。
3本目、滑りを出されて即除去しなかったせいで、次のターン《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》への《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を守られて、3マナ立てて戻せる余裕つくられて負け。
プレイミスしまくってたら勝てない。
3回戦、ゴブリン。
生物をブロッカーに立て続けて捌いてたら勝った。相性。
4回戦、壁頂点ヴァラ。
1本目、マナ問題で負け。
2本目、クロック+《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》で詰めて勝ち。
3本目、相手トリマリで《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》また張って、《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》と《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》の詰め将棋をジャッジに確認したりするも、トップに稲妻で勝ち。
ちなみに先に焼尽うってから、パクって殴ればよくて《稲妻/Lightning Bolt(M11)》引いてなくても勝ってたっていう。
こっからドラフト。
初手ギデオンから白黒へ。
5回戦、白黒オーラ。
土地4、1マナ2/1、1マナ1/1アンブロッカブル、ギデオンでキープしたら、死ぬまで全部土地しか引かなくて負け。何コレ。3本目パージ引くのが遅くて、プレイの順番間違えて、そのせいでライフ2点足らなくて負け。自分の下手っぷりに泣きそう。
6回戦、青緑。
タッパー強くてテンポしてたら勝ち。ギデオン出ない。
7回戦、黒以外4色。
相手が土地4で詰まり続けて勝ち。ちなみに相手のハンドには5マナの蜘蛛×2。到達してたら負けてる。
ギデオン否認された後、サイドからの《偏執/Monomania(M12)》で蜘蛛含む4枚落として、さらに《困窮/Distress(M12)》うって残ったコンマジ落としたあと、《スランのゴーレム/Thran Golem(M12)》にオーラつけて、更なる蜘蛛引かれず勝ち。
ドラフト2回目。
1-5くらいの《霊気の達人/AEther Adept(M12)》から青。
2-2の《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon(M12)》から黒で同じのが3-2にもくる。
クラゲとグレイブディガーと悪魔がスリーペアの青黒だけど、除去が3枚・・・
8回戦、青白。
テンポ刻んで攻めたおかげで相打ちいっぱいとれて、デーモン×2からの《霜のブレス/Frost Breath(M12)》で勝ち。
普通にクラゲとかでテンポって勝ち。
9回戦、白黒。
マリガンして《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》でプルプルしてて、ダメージレース止まって負け。
マリガンしてタッパーと飛行止まらなくて、土地6のあと1枚でデーモン出せるって状態から3t土地引けなくて負け。
10回戦、緑白オーラ。
接死+寄せ餌とか決められるけど、クラゲさん駆けつけて、デーモンで勝ち。
呪禁にプロテクション(生物)オーラついて止まらなくて負け。
お互い土地引きまくってたけど、デーモン引けて連鎖させて勝ち。
スタンに戻る。残っていたのはヴァラと鋼が多かった。青系コントロールもちらほら。
11回戦、白青鋼
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》でメインとって、2本目ブンされて負けるけど、3本目で《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》2枚引いて勝ち。
12回戦、白黒鋼
ブン+《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》でメインとって、サイド後、《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》×3+《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》×2って引いて勝ち。セコイ。
13回戦、ゴブリン。
メイン相性。
サイド後、《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》で《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》3枚流したけど、また張られる。
でも《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》×2が止まらなくて勝ち。
14回戦、コブラ型頂点ヴァラ。
メインマリガン分で1点足りず負け。
サイド後、相性。あと相手が色事故してた。
というわけで初日スタン3-1、ドラフト2-1、2日目ドラフト2-1、スタン4-0の11-3したけど、オポ低すぎて9位。悔しい。予想以上にドラフト負けて、スタン勝った。
EDH貸した奴がみしまや勢と会場で接触とってたらしいが連絡先交換してなくてDNで・・・って、貸した奴DNやってないんだけど、つまり俺にやれってことですかね?倉野の人に投げるかー。
まずデッキ調整。
スタンダードは普通の赤単バーン?にメイン《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》と《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》、そして《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を投入。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》は昔から馴染みのあるただつよ。
捌くゲームではこいつで適当に調整していく詰め将棋を始められる。
そして《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》も見た瞬間ただつよカードだと思った。
空という止まらないクロックは実質反復し続けるよろめきショックで、相打ちやカウンターでもっとオイシイ生物。後半ダメージの通りにくい《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》がきっちり2点分の仕事をするのも偉い。後々、鋼に対するブロッカーとしても飛行に意味が出てくる。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》もそうだけど、今回の赤がM12で得たカードによって明確に長期戦に強くなった。ビートダウン相手は捌いてるだけで勝てる。
そして、《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》。
理由はいくつかあるけど、まず鋼がきつすぎた。当初、ガイド、渋面、赤祭壇、フェニックス、コス、LB、BL、焼尽、火葬、の構成で調整していたけど、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》か《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》を合計2枚以上引かれたら大体お疲れだった。
で、《稲妻/Lightning Bolt(M11)》あるのに《火葬/Incinerate(M12)》とかwプークスクス状態だったので《よろめきショック/Staggershock(ROE)》に変更したんだけど、ヴァラ・鋼みたいな速度勝負には遅くて使えない、青白青黒には通っても別に普通のカード、唯一強いのは赤単同系なんだけど、《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade(M12)》のおかげで台頭したゴブリンは捌いているだけで勝てるボーナスゲームだし、正直オーバーキル。なら、入れなくていいじゃん。
そこで鋼デッキの一番のガンは《呪文滑り/Spellskite(NPH)》なんだから、それを対処できる候補として《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》になった。滑りさえなければ、《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》があっても、全生物の対処はできないなりにダメージレースはできる。
そして、《よろめきショック/Staggershock(ROE)》との交換となったことで役割が大して変わらなかったのも大きい。
むしろ、《燃え上がる憤怒の祭壇/Shrine of Burning Rage(NPH)》、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》、と実は現環境で完全に腐ることは少なく、ただ丸いだけの《よろめきショック/Staggershock(ROE)》よりも刺さるときに刺せば強いカードの方が偉いし、生物という終わらないクロックもしくはブロッカーなのも地味に偉かった。
また、普通はサイドのカードがメインに投入されたことで、サイドボードの枠が増えたことも大きい。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》と《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》(赤単同系サイド後は先手コレゲー)が4枚必須だった時点で8枚埋まっていたからね。
結果、
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭壇/Shrine of Burning Rage(NPH)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
4《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
4《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
12《山/Mountain(ZEN)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
サイド
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
4《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》
3《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
となった。正直、《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》は鋼とその他の生物並べるデッキ用なので、《二股の稲妻/Forked Bolt(ROE)》もありえるし、《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》もあり得る。
《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》はコントロールとヴァラ用。
《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》も大体同じ。
青白は白力戦まじ無理。当たった瞬間サイド後はドブンか相手事故るのを祈ろう。
で、本戦レポ。
1回戦、ソーレン罠ヴァラ。
ガイドが殴って、火力で押しこんで終了×2。
2回戦、双子。
青赤で昇天とどっちか途中までずっと判断つかなくて、ギタクシア調査でコス見られてて、
こっち土地6で、相手2マナたってるけどマナリーク1枚使わせたから、ケアしてフェニックスじゃなくて、コスプレイしたら案の定2枚目もたれてて、トップから双子が間に合われて負け。
サイド後、押し込んで1本とったものの。
3本目、滑りを出されて即除去しなかったせいで、次のターン《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》への《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》を守られて、3マナ立てて戻せる余裕つくられて負け。
プレイミスしまくってたら勝てない。
3回戦、ゴブリン。
生物をブロッカーに立て続けて捌いてたら勝った。相性。
4回戦、壁頂点ヴァラ。
1本目、マナ問題で負け。
2本目、クロック+《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》で詰めて勝ち。
3本目、相手トリマリで《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》また張って、《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》と《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》の詰め将棋をジャッジに確認したりするも、トップに稲妻で勝ち。
ちなみに先に焼尽うってから、パクって殴ればよくて《稲妻/Lightning Bolt(M11)》引いてなくても勝ってたっていう。
こっからドラフト。
初手ギデオンから白黒へ。
5回戦、白黒オーラ。
土地4、1マナ2/1、1マナ1/1アンブロッカブル、ギデオンでキープしたら、死ぬまで全部土地しか引かなくて負け。何コレ。3本目パージ引くのが遅くて、プレイの順番間違えて、そのせいでライフ2点足らなくて負け。自分の下手っぷりに泣きそう。
6回戦、青緑。
タッパー強くてテンポしてたら勝ち。ギデオン出ない。
7回戦、黒以外4色。
相手が土地4で詰まり続けて勝ち。ちなみに相手のハンドには5マナの蜘蛛×2。到達してたら負けてる。
ギデオン否認された後、サイドからの《偏執/Monomania(M12)》で蜘蛛含む4枚落として、さらに《困窮/Distress(M12)》うって残ったコンマジ落としたあと、《スランのゴーレム/Thran Golem(M12)》にオーラつけて、更なる蜘蛛引かれず勝ち。
ドラフト2回目。
1-5くらいの《霊気の達人/AEther Adept(M12)》から青。
2-2の《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon(M12)》から黒で同じのが3-2にもくる。
クラゲとグレイブディガーと悪魔がスリーペアの青黒だけど、除去が3枚・・・
8回戦、青白。
テンポ刻んで攻めたおかげで相打ちいっぱいとれて、デーモン×2からの《霜のブレス/Frost Breath(M12)》で勝ち。
普通にクラゲとかでテンポって勝ち。
9回戦、白黒。
マリガンして《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》でプルプルしてて、ダメージレース止まって負け。
マリガンしてタッパーと飛行止まらなくて、土地6のあと1枚でデーモン出せるって状態から3t土地引けなくて負け。
10回戦、緑白オーラ。
接死+寄せ餌とか決められるけど、クラゲさん駆けつけて、デーモンで勝ち。
呪禁にプロテクション(生物)オーラついて止まらなくて負け。
お互い土地引きまくってたけど、デーモン引けて連鎖させて勝ち。
スタンに戻る。残っていたのはヴァラと鋼が多かった。青系コントロールもちらほら。
11回戦、白青鋼
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》でメインとって、2本目ブンされて負けるけど、3本目で《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》2枚引いて勝ち。
12回戦、白黒鋼
ブン+《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》でメインとって、サイド後、《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》×3+《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》×2って引いて勝ち。セコイ。
13回戦、ゴブリン。
メイン相性。
サイド後、《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》で《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》3枚流したけど、また張られる。
でも《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》×2が止まらなくて勝ち。
14回戦、コブラ型頂点ヴァラ。
メインマリガン分で1点足りず負け。
サイド後、相性。あと相手が色事故してた。
というわけで初日スタン3-1、ドラフト2-1、2日目ドラフト2-1、スタン4-0の11-3したけど、オポ低すぎて9位。悔しい。予想以上にドラフト負けて、スタン勝った。
EDH貸した奴がみしまや勢と会場で接触とってたらしいが連絡先交換してなくてDNで・・・って、貸した奴DNやってないんだけど、つまり俺にやれってことですかね?倉野の人に投げるかー。
というわけで要望があったので昔書いた始祖ドラ調整記(ちょっと手直し)。
ワールドゴージャー解禁でにわかに使い始める人が出てきて、すねたくなるような、研究が進むから嬉しいような、複雑な心境。
デッキについては http://withmk2.diarynote.jp/201105092100102222/ を参照で。
まず最初の基準は当然ながら《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》だった。
つまり、プレイ2マナ+起動1マナ+餌用1マナ+召喚酔い?マナ=4マナ+αで勝ちの1枚コンボということ。
ただ、当然それゆえに、対策されやすい。特に1ターン待たなければいけないのは相当の弱点で。
対応策として速攻を持たせるという案は、カードが1枚増え、結局は2枚コンボになり、マナもかかる。
それは1枚コンボで軽いというハーミットの利点を失っているし、そもそもハーミット1枚に頼りきりはデッキとして弱い。
そこで二の矢が必要になったわけだが、当然ながら、無限コンボは環境柄いくらでもあって、選定するにあたって、ひとつの基準としてハーミットの合計4マナはわかりやすかった。
当然、最強のデッキ()をやるからには目指したかったわけで、ハーミット以外はほぼ全て(最低)2枚コンボだったので、2枚合わせて4マナを超えるコンボは積むに値しないの基準をつけることができた。
その結果、残ったコンボがセファコーとアルーレン。両者共に2枚コンボながら、片方は1+2=3マナ、もう片方は4マナ、の2枚コンボと条件を満たした。
前者はハーミットの弱点であるソーサリーで妨害されず合計3マナと軽い奇襲性、後者は墓地対策にひっかからない、と、それぞれにメリットがあった。
まーアルーレンに気がついたのは徴募兵を普通にサーチカードとして投入してからですけどね。
さて、ここでセファコーを積むにあたって、コーの方には《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》など最軽量の《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(STH)》に限らず複数の代用があった。
当初は3マナの《コーの先導/Outrider en-Kor(TSP)》まで積み、ハーミットより奇襲性の高かったセファコーでそれなりに勝ち星をあげた結果、サーチはもっぱらセファコーのハンドにない方、となり、下手なサーチを積むよりセファコーの追加を入れた方が強いという流れから、
ここで「3マナ以上のサーチカードは重い」、という基準ができた。(決して《Grim Tutor(S00)》高くて入れたくないからじゃないんだからネっ)
実際、当時も今もこのデッキにおいて、3マナかけてカード1枚もってくるのは効果として弱すぎたし。
ただ重いというのはコンボでも同じことで、せっかくの2枚コンボながら軽さが売りのセファコーなのに重たいものを入れていたら矛盾だし、複数入れてハンドに被ったとき弱いというブルジョワの指摘により、各種コー軍団が抜けていった。
当時は《手甲/Shuko(BOK)》や《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》に加えて《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》と《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》まで入っていたのだから、ダボつくのも当然であるが。
さて、しかしながら「3マナ以上のサーチが重い」という基準により、ドローについてもハンドが増えず、ただ掘るだけのものは検閲されていった。だって、3マナで好きなものもってこれるのが弱いのに、2マナで不確定に掘りに行くのはアクションとしてもっと弱い。
結果、1マナドロソはブレストポンダー定業、そして《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TSP)》となった。え?《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TSP)》?弱くない?いや、4枚掘れて、生物であることが大事なこのデッキでは定業より上です。
ちなみに生物であることは1マナ軽くなるぐらいの換算ができるメリット。後述はするかも?
ここで、《Mystic Remora(ICE)》と《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》を抜くが問題だった。複数引けるので、マナコストとしては悪くない。
が、実戦したらすぐ抜けた。結局は相手依存のドローという特徴がゲームをスローダウンさせることはあるも、そもそもこのデッキの方向性はスピードによる殺意で、そのときこのデッキが求めているのは相手を遅くするとかそういうカードではなく、妨害されてすっからかんになったハンドを補充する大量ドローなどのリカバリー能力だった。
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》や《死より得るもの/Necrologia(7ED)》、Xドロー。これらも実戦で投入した際重さが難点すぎて使えなかった。そりゃ、そうだ、4マナあったら勝てるデッキなんだし。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》も餌が必要でデッキをよせなければいけない割りにマナ比率はよくて3マナ2ドローからの2Xで、要するに重かったし、餌もいなかった。つまり?NG。
結果、コンボと同じく4マナより軽いカードであることが条件に加わり、リカバリーをこなせるという条件に該当するのは《Wheel of Fortune(3ED)》と《Timetwister(2ED)》だった。
その2つはドロー能力としては十分であったため、他人にも引かせるデメリの方の検討が行われた。
が、アドを失うサーチ、各カードの軽さを考えた結果、このデッキの方がハンド先に使いきるし、何より1tにうって強制マリガンさせられるのが楽しすぎた。
また、特に《Timetwister(2ED)》はデッキの中にカードが残っている方が使いやすいので(サーチカードが多いため)必須とも言える。ウーズがいるのに墓地を掃除してしまうのはデメリじゃないの?とも思ったが、発掘絡みの不安定な掘り方をせず、掘るときは適者を使うとき以外は隠遁orセファコーで一気に全部掘るので、むしろ中途半端にパーツが落ちてそこを墓地対策でリムーブされることがなくなりメリットとも言えた。
蛇足だが、EDHにおいて《Timetwister(2ED)》が常にどんなデッキでも強いか、というと実は怪しい。リクーにはおそらく入れない方が強い、結局ジェネラルがいれば自分でカードを補充できるし墓地を掃除したくない・相手にカードを引かせたくない、と、それなりのパワーカードではあるもののデメリもあって入れない方がよかった。盲目的に入れるべきではない、これは他のどんなカードでも同じで、改めて必須かどうか検討していくことが重要。
実際入手するとしたら、安い買い物ではないのだし(ってか玉璽といい徴募兵といい俺の財布涙目)、使ってみて実はいらなかったーっとなるくらいなら先にプロキシで試してみるのはアリだと思う。
さて、話もそれてしまったし、この辺で一旦その1は糸冬。
続きはあるけど、いつあげるかは俺の体調に聞いて下さい。
あ、墓地対策の話。
自分の周りで見るのは、トーモッド、黒スペルボム、忌み者、変成リムーブ、かな。
遺産があまりいない(いなくなった)理由は簡単、重いから。自分の始祖ドラみたいなの見ればわかるとおり、基本速度は墓地対策の必要をせまるデッキの方が早い。
そんなデッキに対して、一度しか使えない上に、1マナで出してさらに1マナ立て続けるのは遅い。それこそ軽いピン除去を入れたほうが丸くて強い。(実際先手2t全部掘った、後手1t遺産?マナ出るの?出ない?お疲れってゲームはチラホラあった。)
特に茶の対策はソーサリータイミング置きで見えているので、ケアできるのもマイナス。
《Timetwister(2ED)》のところで書いたように、掘るときに一気にしか掘らないようにつくったので、中途半端に掘ってパーツ抜かれた、終わった、がない。逆に発掘系メインのデッキって、そーいうの後置きヌルやディッチャ・バウンスではケアできてないけど、どうしてるんだろ。
そういう意味では重くても変成リムーブはぶっささるからアリ。忌み者は専用カードながらスペルじゃないので、使われる側からすると最悪、終わってる。ケアできるのが一つしかない。
ワールドゴージャー解禁でにわかに使い始める人が出てきて、すねたくなるような、研究が進むから嬉しいような、複雑な心境。
デッキについては http://withmk2.diarynote.jp/201105092100102222/ を参照で。
まず最初の基準は当然ながら《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》だった。
つまり、プレイ2マナ+起動1マナ+餌用1マナ+召喚酔い?マナ=4マナ+αで勝ちの1枚コンボということ。
ただ、当然それゆえに、対策されやすい。特に1ターン待たなければいけないのは相当の弱点で。
対応策として速攻を持たせるという案は、カードが1枚増え、結局は2枚コンボになり、マナもかかる。
それは1枚コンボで軽いというハーミットの利点を失っているし、そもそもハーミット1枚に頼りきりはデッキとして弱い。
そこで二の矢が必要になったわけだが、当然ながら、無限コンボは環境柄いくらでもあって、選定するにあたって、ひとつの基準としてハーミットの合計4マナはわかりやすかった。
当然、最強のデッキ()をやるからには目指したかったわけで、ハーミット以外はほぼ全て(最低)2枚コンボだったので、2枚合わせて4マナを超えるコンボは積むに値しないの基準をつけることができた。
その結果、残ったコンボがセファコーとアルーレン。両者共に2枚コンボながら、片方は1+2=3マナ、もう片方は4マナ、の2枚コンボと条件を満たした。
前者はハーミットの弱点であるソーサリーで妨害されず合計3マナと軽い奇襲性、後者は墓地対策にひっかからない、と、それぞれにメリットがあった。
まーアルーレンに気がついたのは徴募兵を普通にサーチカードとして投入してからですけどね。
さて、ここでセファコーを積むにあたって、コーの方には《コーのシャーマン/Shaman en-Kor(STH)》など最軽量の《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(STH)》に限らず複数の代用があった。
当初は3マナの《コーの先導/Outrider en-Kor(TSP)》まで積み、ハーミットより奇襲性の高かったセファコーでそれなりに勝ち星をあげた結果、サーチはもっぱらセファコーのハンドにない方、となり、下手なサーチを積むよりセファコーの追加を入れた方が強いという流れから、
ここで「3マナ以上のサーチカードは重い」、という基準ができた。(決して《Grim Tutor(S00)》高くて入れたくないからじゃないんだからネっ)
実際、当時も今もこのデッキにおいて、3マナかけてカード1枚もってくるのは効果として弱すぎたし。
ただ重いというのはコンボでも同じことで、せっかくの2枚コンボながら軽さが売りのセファコーなのに重たいものを入れていたら矛盾だし、複数入れてハンドに被ったとき弱いというブルジョワの指摘により、各種コー軍団が抜けていった。
当時は《手甲/Shuko(BOK)》や《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》に加えて《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》と《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》まで入っていたのだから、ダボつくのも当然であるが。
さて、しかしながら「3マナ以上のサーチが重い」という基準により、ドローについてもハンドが増えず、ただ掘るだけのものは検閲されていった。だって、3マナで好きなものもってこれるのが弱いのに、2マナで不確定に掘りに行くのはアクションとしてもっと弱い。
結果、1マナドロソはブレストポンダー定業、そして《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TSP)》となった。え?《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TSP)》?弱くない?いや、4枚掘れて、生物であることが大事なこのデッキでは定業より上です。
ちなみに生物であることは1マナ軽くなるぐらいの換算ができるメリット。後述はするかも?
ここで、《Mystic Remora(ICE)》と《リスティックの研究/Rhystic Study(PCY)》を抜くが問題だった。複数引けるので、マナコストとしては悪くない。
が、実戦したらすぐ抜けた。結局は相手依存のドローという特徴がゲームをスローダウンさせることはあるも、そもそもこのデッキの方向性はスピードによる殺意で、そのときこのデッキが求めているのは相手を遅くするとかそういうカードではなく、妨害されてすっからかんになったハンドを補充する大量ドローなどのリカバリー能力だった。
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》や《死より得るもの/Necrologia(7ED)》、Xドロー。これらも実戦で投入した際重さが難点すぎて使えなかった。そりゃ、そうだ、4マナあったら勝てるデッキなんだし。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》も餌が必要でデッキをよせなければいけない割りにマナ比率はよくて3マナ2ドローからの2Xで、要するに重かったし、餌もいなかった。つまり?NG。
結果、コンボと同じく4マナより軽いカードであることが条件に加わり、リカバリーをこなせるという条件に該当するのは《Wheel of Fortune(3ED)》と《Timetwister(2ED)》だった。
その2つはドロー能力としては十分であったため、他人にも引かせるデメリの方の検討が行われた。
が、アドを失うサーチ、各カードの軽さを考えた結果、このデッキの方がハンド先に使いきるし、何より1tにうって強制マリガンさせられるのが楽しすぎた。
また、特に《Timetwister(2ED)》はデッキの中にカードが残っている方が使いやすいので(サーチカードが多いため)必須とも言える。ウーズがいるのに墓地を掃除してしまうのはデメリじゃないの?とも思ったが、発掘絡みの不安定な掘り方をせず、掘るときは適者を使うとき以外は隠遁orセファコーで一気に全部掘るので、むしろ中途半端にパーツが落ちてそこを墓地対策でリムーブされることがなくなりメリットとも言えた。
蛇足だが、EDHにおいて《Timetwister(2ED)》が常にどんなデッキでも強いか、というと実は怪しい。リクーにはおそらく入れない方が強い、結局ジェネラルがいれば自分でカードを補充できるし墓地を掃除したくない・相手にカードを引かせたくない、と、それなりのパワーカードではあるもののデメリもあって入れない方がよかった。盲目的に入れるべきではない、これは他のどんなカードでも同じで、改めて必須かどうか検討していくことが重要。
実際入手するとしたら、安い買い物ではないのだし(ってか玉璽といい徴募兵といい俺の財布涙目)、使ってみて実はいらなかったーっとなるくらいなら先にプロキシで試してみるのはアリだと思う。
さて、話もそれてしまったし、この辺で一旦その1は糸冬。
続きはあるけど、いつあげるかは俺の体調に聞いて下さい。
あ、墓地対策の話。
自分の周りで見るのは、トーモッド、黒スペルボム、忌み者、変成リムーブ、かな。
遺産があまりいない(いなくなった)理由は簡単、重いから。自分の始祖ドラみたいなの見ればわかるとおり、基本速度は墓地対策の必要をせまるデッキの方が早い。
そんなデッキに対して、一度しか使えない上に、1マナで出してさらに1マナ立て続けるのは遅い。それこそ軽いピン除去を入れたほうが丸くて強い。(実際先手2t全部掘った、後手1t遺産?マナ出るの?出ない?お疲れってゲームはチラホラあった。)
特に茶の対策はソーサリータイミング置きで見えているので、ケアできるのもマイナス。
《Timetwister(2ED)》のところで書いたように、掘るときに一気にしか掘らないようにつくったので、中途半端に掘ってパーツ抜かれた、終わった、がない。逆に発掘系メインのデッキって、そーいうの後置きヌルやディッチャ・バウンスではケアできてないけど、どうしてるんだろ。
そういう意味では重くても変成リムーブはぶっささるからアリ。忌み者は専用カードながらスペルじゃないので、使われる側からすると最悪、終わってる。ケアできるのが一つしかない。
【MTG】リクーパーツ考察【EDH】
2011年6月29日コメント (8)何人かの方がレシピをあげて考察・検討しているのでだらだら書きます。
一番最初にあげた人間がひたすら対人で調整してる癖に、初期のレシピだけ書いて放置もあれなので。
ちなみに動きは書きません。無限挙動は他の人が書いてるし、基本的な挙動は1回見ればわかる。加速→ジェネラル→ドローor加速→無限。たまに加速→無限。
基本的なマナ加速・生物・ドロー・タイムワープ、あたりは共通するので省略。
ってか、リクーいじってると、インテットのときもそうだったけど、青と緑が強すぎて、
一部の強カードで8割埋まる。
なので、その他の出たり入ったりや、自分が採用していないパーツについて。
その内、最新Verを公開、というかデッキレシピをとあるサイトに載せるつもりです。どこかは載せてから。
ちなみに書いてて気づいたけど、個々人が何ケアしてるかで違うので、あくまで自分の周囲の環境に合わせたらこうなった、という一例ということで。
まずは
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
ヴォリンクレックスの自分の不採用の理由は2つ。
・単品が重い
・キーパーの2番煎じ
キーパーと比較すると、決めに行くときにキーパー+タイムワープ、みたいな動きができないその重さが、素引きして弱い。
歯と爪で持ってくるにしても、そもそも無限なんちゃら~の組み合わせはこの色なら複数あって、リクー出てないキーパーパリンクロンじゃ山森が足りないから、無限マナでないーってことはあるけど、そもそも他の選択肢や持って来る土地をケアしておくなどプレイングでカバーできる。
それよりも、素引きしたときの重さ・弱さのデメリの方が大きいと判断してる。
一番の理由はオーダー入ってないからだけど。
で、オーダーの理由。
・餌が必須。
・選択肢が少なすぎる。
優良なマナクリ程度しか採用していないこのデッキで、餌が必要なのは結構デメリ。
また、持ってこれるのが緑限定なので、持ってきたい選択肢が証人・ヴォリンだけ。
前者なら素だしが軽いので4マナ+サクる生物のコストに見合ってないし、
後者は専用カードになる、で、それぞれ持ってくるもの、持ってこられるものが専用カードな為、素引きの単品の弱さが不採用の理由。
まー入れるならセットでいれないと意味ないよねー。
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
理由は簡単、これ単品で1マナしか出ない。つまり、3tリクーに貢献しない。
あと、エルフと実際やったときに、共生虫のせいで決めにいくときにはマナ減らされた、つまり、相手だけが調整できる(選択肢がある)カードを複数マナ前提にするのは微妙。
で、他のエルフを自分で出す分にはこいつは2tにいらないわけで。
逆に《Copy Artifact(3ED)》は出す前に誰かがソルマナクリ置いてくれる。
と、ここまで書いて、やっぱり環境の違いが結構あるかなーと思った。
ズアー・ダグソン・リクーみたいなゲームでは各々が2,3tにはジェネラルを出してきて、
そこをピン除去ではじいて決めに行く、みたいな速度勝負にならざるを得ない。
結局他人への干渉は引いてる妨害の枚数しかできないはずで。当然有限。なら、大量リソースさえ潰していれば、妨害を上回る回数勝ちにいく人間をいつかは止めきれない。
その中で必要なのは速度で、そもそもそれが追いついてないなら勝負にはならない。
が、準備が整っていない状態で妨害だけしているなら、それはあくまでただの邪魔してるだけ。勝たないし、勝てない=俺には価値のないアクション。
勿論他人の妨害が有限だからこそ、それを自分ではなく別の他人に向けることはタダ得で、妨害が盤面から尽きたときに最初に勝ちにいった人間が圧倒的に有利なのも事実。
そういう意味で、リクーはマナさえあれば突然勝ちにいけて、奇襲性も多少はあるから、立ち回りを重視するのはそれなりに有効・・・なんだけど、それはネタが割れてない前提の話。
グダったときにみんながマナばっかり、という状況で一番強いのがリクーなので、卓の理解度が高いほど、こちらにマナがあるほどリクーは潰される。
逆にリクーを2,3tに出すことは相手に、自分の展開と妨害のどちらを優先させるかの2択をつきつけることができ、さらに、序盤のマナが少ない状態ではすぐには勝ちにいけないこともあって、ターン返したら勝ちの盤面を相手に突きつけられることも多い。ってか、除去はあったら、まずマナクリにうたれるし。
で、そのときに重要なのはソリティアモードでのマナコストに対して掘る能力。
このデッキでは無限なんちゃら~はいっぱい積めるけど、正直勝つためにはパリンクロン+1ターンでいい。
そこでタイムワープコピーの何が強いって、1t準備(マナ加速・ドロー)のターンを自分でつくれること。
逆に、他の無限でそのターン中に何かしなきゃいけないことは《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament(ZEN)》系うたれて、パリンクロン・潮吹き・赤願いが抜かれたとき。
最初は青願いをそういう意味で入れたんだけど、転換+証人+リグロース+火、で実は殺せることに気づいて、必要がなくなった。
え?青願い単品?3マナ重いですー。結局どんな強いスペルも3マナ追加して払ってれば弱かった。
で、上記の組み合わせでもそうだけど、デッキ99枚の中に勝つカードとそれを回収するカードが十分にあるので、無理に持ってくるよりも掘った方が楽に勝てるし、単品でも強い。
他には《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》かな?
これは単純で潮吹き+粗石無限のときに有色無限にできるものを印鑑系では優先した結果。
赤緑のタリスマンや印鑑、タップインなどは一番欲しい青マナが出ないために却下された。
ただ、単品で無色マナ、フィルターできるとはいえ、それをすると、損ってのはマナ加速として許容できるかの問題はある。
が、ランパンなどに比べれば、どうせ1色しか出ないなら、潮吹き周りの有色の餌になる分勝る。
そういう意味では2マナ以下のマナ加速で恒久的に2色以上もしくは2マナ以上出せるものはこれより優先される可能性は全然ある。今入れてないのは《遥か見/Farseek(RAV)》あたりか。
《Timetwister(2ED)》。
これ何がダメって墓地掃除しちゃうことだよ。《意外な授かり物/Windfall(USG)》のがマシ。
《Wheel of Fortune(3ED)》はゴッド。
《嘘か真か/Fact or Fiction(INV)》
これは使ってみたら強かった系。素のスペックが結局2、3マナのドローのコピーレベルある上に、残りも墓地に行くインスタントってことがやヴぁい。
現状、ドローソースはほれる能力も引ける枚数も足りてるけど、これは別格だったので採用、ただつよ。ヴィンテ制限なだけはあるわ。
書いてて思ったけど、コピーを前提にしたカードは弱い、素引きで弱いカードはNGってのが自分の中にある。コピーは強いカードコピーするのが結局一番強かったし、無理に積む必要がない。
魔力変や大慌ては、単品で実質0マナ1ドロー、0マナ2ドロー2ディスを弱いと思ってない。軽いは正義。流石pauper禁止カードや!(制限禁止を使いたいだけなんてことはないですよ?
で、前者はコピーしたらただアド、後者はコピー以外にもキーパーマナフレアーと合わせてもマナ増えてほれる、つまり、単品で弱くなくて、何かと合わさればタダ得という見方。
単品での不採用の典型例は《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》と《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》か。
まーそもそも、このデッキのクレイドル何マナ出るの?って話で。
タイタンもクレイドルを入れないなら、効果の割に重すぎで。
逆に《Arcane Denial(ALL)》はー
正直ソリティアモードのときマナは構えられないんでーと思ったんだけど、最悪自分で掘るのに使えるっての忘れてたのと、使いやすいカウンターは単品が流石に強い、っていうね。んー。戻そうかなー戻そう、戻した。
締め付けだけは現状わからん。正直、4マナ重いんだけど、まー人が死ぬ。
費用対効果がこのデッキに見合ってるのかがいまだにわかんね。
赤黒みたいなデッキだと強いんだけども・・・
とりあえず、このデッキはコピーにマナを使う分、素の軽さが非常に大事。
そうでなくても、やっぱり、tier1のデッキ群が4マナなのを考えると、1歩遅いんだ。
その速度に追いつくためには軽さが必要で。
結果、《猿術/Pongify(PLC)》>《内にいる獣/Beast Within(NPH)》だし、軽い除去で有用なのはいれたい。あとカオスワープとビーストで、同じようなカードがあるなら、複数枚積むほど軽くもないし、両方はいらない。
で、《火+氷/Fire+Ice(APC)》も結構重いんだけど、ソリティア時を考えると丸い。でも、もっといいのがあればそっち。ただ生物本体どちらにもうてる火力は上述したけど、1枚は必要。結果、現状、コレ。
疲れたのでここまで。
コレ入れないの?って意見は是非是非募集中です。
ただ、大概は検討してあるので、その経緯と結果をつき返すことになるかもしれませんが。
実際、全部ダメって返されるだけじゃねーか、面倒臭いよ!って身内にも言われたしなー。
でも、そう返しておきながら、実際FoFとか入ったし、ツンデレだと思って許してね☆ミ
一番最初にあげた人間がひたすら対人で調整してる癖に、初期のレシピだけ書いて放置もあれなので。
ちなみに動きは書きません。無限挙動は他の人が書いてるし、基本的な挙動は1回見ればわかる。加速→ジェネラル→ドローor加速→無限。たまに加速→無限。
基本的なマナ加速・生物・ドロー・タイムワープ、あたりは共通するので省略。
ってか、リクーいじってると、インテットのときもそうだったけど、青と緑が強すぎて、
一部の強カードで8割埋まる。
なので、その他の出たり入ったりや、自分が採用していないパーツについて。
その内、最新Verを公開、というかデッキレシピをとあるサイトに載せるつもりです。どこかは載せてから。
ちなみに書いてて気づいたけど、個々人が何ケアしてるかで違うので、あくまで自分の周囲の環境に合わせたらこうなった、という一例ということで。
まずは
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
ヴォリンクレックスの自分の不採用の理由は2つ。
・単品が重い
・キーパーの2番煎じ
キーパーと比較すると、決めに行くときにキーパー+タイムワープ、みたいな動きができないその重さが、素引きして弱い。
歯と爪で持ってくるにしても、そもそも無限なんちゃら~の組み合わせはこの色なら複数あって、リクー出てないキーパーパリンクロンじゃ山森が足りないから、無限マナでないーってことはあるけど、そもそも他の選択肢や持って来る土地をケアしておくなどプレイングでカバーできる。
それよりも、素引きしたときの重さ・弱さのデメリの方が大きいと判断してる。
一番の理由はオーダー入ってないからだけど。
で、オーダーの理由。
・餌が必須。
・選択肢が少なすぎる。
優良なマナクリ程度しか採用していないこのデッキで、餌が必要なのは結構デメリ。
また、持ってこれるのが緑限定なので、持ってきたい選択肢が証人・ヴォリンだけ。
前者なら素だしが軽いので4マナ+サクる生物のコストに見合ってないし、
後者は専用カードになる、で、それぞれ持ってくるもの、持ってこられるものが専用カードな為、素引きの単品の弱さが不採用の理由。
まー入れるならセットでいれないと意味ないよねー。
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
理由は簡単、これ単品で1マナしか出ない。つまり、3tリクーに貢献しない。
あと、エルフと実際やったときに、共生虫のせいで決めにいくときにはマナ減らされた、つまり、相手だけが調整できる(選択肢がある)カードを複数マナ前提にするのは微妙。
で、他のエルフを自分で出す分にはこいつは2tにいらないわけで。
逆に《Copy Artifact(3ED)》は出す前に誰かがソルマナクリ置いてくれる。
と、ここまで書いて、やっぱり環境の違いが結構あるかなーと思った。
ズアー・ダグソン・リクーみたいなゲームでは各々が2,3tにはジェネラルを出してきて、
そこをピン除去ではじいて決めに行く、みたいな速度勝負にならざるを得ない。
結局他人への干渉は引いてる妨害の枚数しかできないはずで。当然有限。なら、大量リソースさえ潰していれば、妨害を上回る回数勝ちにいく人間をいつかは止めきれない。
その中で必要なのは速度で、そもそもそれが追いついてないなら勝負にはならない。
が、準備が整っていない状態で妨害だけしているなら、それはあくまでただの邪魔してるだけ。勝たないし、勝てない=俺には価値のないアクション。
勿論他人の妨害が有限だからこそ、それを自分ではなく別の他人に向けることはタダ得で、妨害が盤面から尽きたときに最初に勝ちにいった人間が圧倒的に有利なのも事実。
そういう意味で、リクーはマナさえあれば突然勝ちにいけて、奇襲性も多少はあるから、立ち回りを重視するのはそれなりに有効・・・なんだけど、それはネタが割れてない前提の話。
グダったときにみんながマナばっかり、という状況で一番強いのがリクーなので、卓の理解度が高いほど、こちらにマナがあるほどリクーは潰される。
逆にリクーを2,3tに出すことは相手に、自分の展開と妨害のどちらを優先させるかの2択をつきつけることができ、さらに、序盤のマナが少ない状態ではすぐには勝ちにいけないこともあって、ターン返したら勝ちの盤面を相手に突きつけられることも多い。ってか、除去はあったら、まずマナクリにうたれるし。
で、そのときに重要なのはソリティアモードでのマナコストに対して掘る能力。
このデッキでは無限なんちゃら~はいっぱい積めるけど、正直勝つためにはパリンクロン+1ターンでいい。
そこでタイムワープコピーの何が強いって、1t準備(マナ加速・ドロー)のターンを自分でつくれること。
逆に、他の無限でそのターン中に何かしなきゃいけないことは《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament(ZEN)》系うたれて、パリンクロン・潮吹き・赤願いが抜かれたとき。
最初は青願いをそういう意味で入れたんだけど、転換+証人+リグロース+火、で実は殺せることに気づいて、必要がなくなった。
え?青願い単品?3マナ重いですー。結局どんな強いスペルも3マナ追加して払ってれば弱かった。
で、上記の組み合わせでもそうだけど、デッキ99枚の中に勝つカードとそれを回収するカードが十分にあるので、無理に持ってくるよりも掘った方が楽に勝てるし、単品でも強い。
他には《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》かな?
これは単純で潮吹き+粗石無限のときに有色無限にできるものを印鑑系では優先した結果。
赤緑のタリスマンや印鑑、タップインなどは一番欲しい青マナが出ないために却下された。
ただ、単品で無色マナ、フィルターできるとはいえ、それをすると、損ってのはマナ加速として許容できるかの問題はある。
が、ランパンなどに比べれば、どうせ1色しか出ないなら、潮吹き周りの有色の餌になる分勝る。
そういう意味では2マナ以下のマナ加速で恒久的に2色以上もしくは2マナ以上出せるものはこれより優先される可能性は全然ある。今入れてないのは《遥か見/Farseek(RAV)》あたりか。
《Timetwister(2ED)》。
これ何がダメって墓地掃除しちゃうことだよ。《意外な授かり物/Windfall(USG)》のがマシ。
《Wheel of Fortune(3ED)》はゴッド。
《嘘か真か/Fact or Fiction(INV)》
これは使ってみたら強かった系。素のスペックが結局2、3マナのドローのコピーレベルある上に、残りも墓地に行くインスタントってことがやヴぁい。
現状、ドローソースはほれる能力も引ける枚数も足りてるけど、これは別格だったので採用、ただつよ。ヴィンテ制限なだけはあるわ。
書いてて思ったけど、コピーを前提にしたカードは弱い、素引きで弱いカードはNGってのが自分の中にある。コピーは強いカードコピーするのが結局一番強かったし、無理に積む必要がない。
魔力変や大慌ては、単品で実質0マナ1ドロー、0マナ2ドロー2ディスを弱いと思ってない。軽いは正義。流石pauper禁止カードや!(制限禁止を使いたいだけなんてことはないですよ?
で、前者はコピーしたらただアド、後者はコピー以外にもキーパーマナフレアーと合わせてもマナ増えてほれる、つまり、単品で弱くなくて、何かと合わさればタダ得という見方。
単品での不採用の典型例は《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》と《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》か。
まーそもそも、このデッキのクレイドル何マナ出るの?って話で。
タイタンもクレイドルを入れないなら、効果の割に重すぎで。
逆に《Arcane Denial(ALL)》はー
正直ソリティアモードのときマナは構えられないんでーと思ったんだけど、最悪自分で掘るのに使えるっての忘れてたのと、使いやすいカウンターは単品が流石に強い、っていうね。んー。戻そうかなー戻そう、戻した。
締め付けだけは現状わからん。正直、4マナ重いんだけど、まー人が死ぬ。
費用対効果がこのデッキに見合ってるのかがいまだにわかんね。
赤黒みたいなデッキだと強いんだけども・・・
とりあえず、このデッキはコピーにマナを使う分、素の軽さが非常に大事。
そうでなくても、やっぱり、tier1のデッキ群が4マナなのを考えると、1歩遅いんだ。
その速度に追いつくためには軽さが必要で。
結果、《猿術/Pongify(PLC)》>《内にいる獣/Beast Within(NPH)》だし、軽い除去で有用なのはいれたい。あとカオスワープとビーストで、同じようなカードがあるなら、複数枚積むほど軽くもないし、両方はいらない。
で、《火+氷/Fire+Ice(APC)》も結構重いんだけど、ソリティア時を考えると丸い。でも、もっといいのがあればそっち。ただ生物本体どちらにもうてる火力は上述したけど、1枚は必要。結果、現状、コレ。
疲れたのでここまで。
コレ入れないの?って意見は是非是非募集中です。
ただ、大概は検討してあるので、その経緯と結果をつき返すことになるかもしれませんが。
実際、全部ダメって返されるだけじゃねーか、面倒臭いよ!って身内にも言われたしなー。
でも、そう返しておきながら、実際FoFとか入ったし、ツンデレだと思って許してね☆ミ
ちょっと整理した。Ver06/27/2011
スタンレガシーはいっぱいありすぎてめんどいので、フォイルおよび多言語メイン。
基本身内用。どうしてもトレード希望のものがある場合は基本的には手渡しできる方限定。
出没地域は高田馬場、中野、新宿、秋葉原、池袋、川崎・横浜(PWC)、板橋(五竜)、代々木千葉(LMC)、国内PE大体。
通常Foil
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》日
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent(SOM)》日
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》日(百蘭騎士団の騎士)
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》英英
《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》英英英英
プロモFoil
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》プレリ日日
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》プレリ日
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》GP英英英英
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》FtVR英
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》FtVR英英
MPSランド日沢山
多言語
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》スペ
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》スペ
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》ポル
《Contagion(ALL)》ポル
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie(EVE)》中
《Regrowth(3ED)》イタ
《Karakas(LEG)》イタ
ノーマル
《集団的航海/Collective Voyage(CMD)》日日日日
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》日
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest(CMD)》日
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》日
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》日
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》英
・・・・途中でめんどくなった。
スタンレガシーはいっぱいありすぎてめんどいので、フォイルおよび多言語メイン。
基本身内用。どうしてもトレード希望のものがある場合は基本的には手渡しできる方限定。
出没地域は高田馬場、中野、新宿、秋葉原、池袋、川崎・横浜(PWC)、板橋(五竜)、代々木千葉(LMC)、国内PE大体。
通常Foil
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》日
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent(SOM)》日
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》日(百蘭騎士団の騎士)
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》英英
《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》英英英英
プロモFoil
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》プレリ日日
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》プレリ日
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》GP英英英英
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》FtVR英
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》FtVR英英
MPSランド日沢山
多言語
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》スペ
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》スペ
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》ポル
《Contagion(ALL)》ポル
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie(EVE)》中
《Regrowth(3ED)》イタ
《Karakas(LEG)》イタ
ノーマル
《集団的航海/Collective Voyage(CMD)》日日日日
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》日
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest(CMD)》日
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》日
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》日
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》英
・・・・途中でめんどくなった。
【MTG】ガチ強ジェネラルまとめ【EDH】
2011年6月22日コメント (9)個人の感覚による適当まとめ。なのであくまで参考程度に。
まずEDHでは、色が増えるほどカードプールが圧倒的に増える=強いカードを選択できる、なので、固有の強さを持ったジェネラル以外は色が少ない程、基本的に何がしかの下位互換になりやすい。
そんな中で、固有の強さがあるジェネラルって何よ?を各色ごとに1つずつ挙げる。
青単:《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson(CSP)》
白黒:《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
白緑:《艦長シッセイ/Captain Sisay(INV)》
青黒:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
青赤:《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(FUT)》
青緑:《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary(DIS)》
黒赤:《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch(DIS)》
赤緑:《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother(SHM)》
白青黒:《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》
青赤緑:《二つ反射のリクー/Riku of Two Reflections》
5色:《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
見てもらうとわかることだが、まず、ジェネラルが特定のカードをサーチできるものが多い。
サーチできる=勝ち手段を安定供給できる、ということであり、動きが安定する。
次は無色無限※で勝つウーナを筆頭に、無限マナ=勝ちとなるジェネラル。
対戦相手全員を倒すには40×3=120点を削らなければいけないEDHでは、勝つために必要なカードが他と比べて1枚減るのは大きい。
最後に、特殊なジェネラル。
これはジェネラル自身が勝つコンボを搭載し、デッキ全体とシナジーとなっているもの。
その色どころか、そのジェネラル特有の能力を持っている。
ん?俺のジェネラルが出てないって?何かの下位互換(主にズアーとかズアーとかズアーとか)か、今回の3要素でうまく書けない(特に一人一殺系)から書いてないだけ。あとはよく知らないか、どれかと色被ったか。
ま、最後の要素である特有の能力を持ったジェネラルは特に化ける可能性があるってことなんで、新たな強いデッキに出会えるのを楽しみにしてまーす。
まずEDHでは、色が増えるほどカードプールが圧倒的に増える=強いカードを選択できる、なので、固有の強さを持ったジェネラル以外は色が少ない程、基本的に何がしかの下位互換になりやすい。
そんな中で、固有の強さがあるジェネラルって何よ?を各色ごとに1つずつ挙げる。
青単:《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson(CSP)》
白黒:《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
白緑:《艦長シッセイ/Captain Sisay(INV)》
青黒:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
青赤:《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(FUT)》
青緑:《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary(DIS)》
黒赤:《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch(DIS)》
赤緑:《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother(SHM)》
白青黒:《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》
青赤緑:《二つ反射のリクー/Riku of Two Reflections》
5色:《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
見てもらうとわかることだが、まず、ジェネラルが特定のカードをサーチできるものが多い。
サーチできる=勝ち手段を安定供給できる、ということであり、動きが安定する。
次は無色無限※で勝つウーナを筆頭に、無限マナ=勝ちとなるジェネラル。
対戦相手全員を倒すには40×3=120点を削らなければいけないEDHでは、勝つために必要なカードが他と比べて1枚減るのは大きい。
最後に、特殊なジェネラル。
これはジェネラル自身が勝つコンボを搭載し、デッキ全体とシナジーとなっているもの。
その色どころか、そのジェネラル特有の能力を持っている。
ん?俺のジェネラルが出てないって?何かの下位互換(主にズアーとかズアーとかズアーとか)か、今回の3要素でうまく書けない(特に一人一殺系)から書いてないだけ。あとはよく知らないか、どれかと色被ったか。
ま、最後の要素である特有の能力を持ったジェネラルは特に化ける可能性があるってことなんで、新たな強いデッキに出会えるのを楽しみにしてまーす。
【MTG】ガチとカジュアル【EDH】
2011年6月19日コメント (7)最近思っていることをいくらか検証できたので。
~が強い、弱い、だから、ガチだカジュアルだ、なんて言っても個々のカードはメタと環境によって明確な基準にならないので、わかりやすいのないかなーあったー!
それは
「デッキ内総マナコストの合計が200以下か否か」
実際、ガチとカジュアルの境はキル速度なんだから、それを如実に表す数字でよかったわけですよ。
平均コストの大きいデッキはアクションも当然限られるわけで。
注:計算の仕方は本当にそのまま点数で見たマナコストを99枚分足すだけ。
X=0、ピッチや代用コスト前提カードも全てそのまま。
例:《Force of Will(ALL)》は5、《天才のひらめき/Stroke of Genius(USG)》は3、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》は0。
別にこれぐらい変動しても、上のとかどうせウィルとジーニアスでトントンやん?
そんなことより大事なのは明確な基準を提示すること。
合ってるかは自称ガチの人に聞いて下さい。
追記:しまった、カジュアルに(よく?)あるアシュリング+山99枚は総マナコスト0で最軽量や!・・・アホか。
~が強い、弱い、だから、ガチだカジュアルだ、なんて言っても個々のカードはメタと環境によって明確な基準にならないので、わかりやすいのないかなーあったー!
それは
「デッキ内総マナコストの合計が200以下か否か」
実際、ガチとカジュアルの境はキル速度なんだから、それを如実に表す数字でよかったわけですよ。
平均コストの大きいデッキはアクションも当然限られるわけで。
注:計算の仕方は本当にそのまま点数で見たマナコストを99枚分足すだけ。
X=0、ピッチや代用コスト前提カードも全てそのまま。
例:《Force of Will(ALL)》は5、《天才のひらめき/Stroke of Genius(USG)》は3、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》は0。
別にこれぐらい変動しても、上のとかどうせウィルとジーニアスでトントンやん?
そんなことより大事なのは明確な基準を提示すること。
合ってるかは自称ガチの人に聞いて下さい。
追記:しまった、カジュアルに(よく?)あるアシュリング+山99枚は総マナコスト0で最軽量や!・・・アホか。
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